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恋愛初心者にもおすすめ!男女の関係が良くなる簡単な時間の過ごし方

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好きな人ができたり、恋人と付き合いたての頃は映画に行くことをおすすめします。

男女のデートで「映画を観にいく」というのは定番の過ごし方ですが、これは心理学的に見ても効果の高い、おすすめの恋愛術であったりします。

恋愛に限らず、誰かと親しい関係になるためは、

・同じ体験を共有する

・同じ視点で物事を見る

・長い時間を一緒に過ごす

・雰囲気の良いところへ行く

といったことが心理的にプラスのポイントとなりますが、映画はこの4つすべてのメリットを兼ね備えているので、デートスポットとして優秀なのです。

恋愛初心者でも簡単に誘える

また映画の上映中は話をしなくても済むので、緊張しがちだったり盛り上がる話をするのが苦手な恋愛初心者の方にも都合が良いです。

出会ったばかりの相手や付き合いたての相手であっても「映画を見に行こう」という誘いは自然と行えます。他のデートに誘うよりも、映画の誘いはハードルが低いんですね。

さらには映画を上映している最中は、当然ですが、暗くなるので相手の目にあなたが好意的に映るようになります。光量が少なくなってあたりが暗くなると、私たちは瞳孔を開いて光を多く取り込もうとします。この瞳孔を開く作業というのは恋をしている相手を見たときに起こる反応です。

つまり、暗い中で目の前にいる相手を見ることで、恋をしている相手だと勘違いを起こし、相手がいつもよりも好意的に見えるようになるのです。

おしゃれな居酒屋やバーなどが間接照明を使って暗く演出をしているのもこのためです。暗い場所の方が男女は仲が良くなりやすいのです。

そして物理的距離感も縮まるので、映画館で映画を一緒に見るという行為は、一石何鳥かわからないくらいメリットのあるデートの方法なのです。

・触わると好きになる?体に触れると相手の心にも触れられる

恋愛映画は二人の仲を親密にさせる

ロチェスター大学で恋愛研究をしているロナルド ロッゲ博士が、3年にも渡って行った研究で、恋愛映画を一緒に見た男女は親密になるということを発見しました。

昔からある定番デートに科学的な根拠を見つけたんですね

さらにこの研究のもうひとつのポイントは、すでに付き合っているカップルにも効果があることを見つけた点です。

この研究では、恋愛映画を見たあとで、その映画について話し合ったカップルは、何もしなかったカップルに比べて、別れる確率が半分に減ったのです。

映画を一緒に見てその話をするだけで50%も別れる可能性が減らすことができるのであればやらない手はないですね。

どうしてこのような結果になったのかというと、どうやら一緒に見た映画について二人で語ることで、自然とコミュニーケーションの良し悪しを学びやすくなったためです。

映画の中の話とはいえ、他のカップルがしていることを見ることで男女の付き合い方を学び、知らないうちにお互いに経験値を積んでいたのですね。

過去の記事でも話しましたが、付き合った後でもカップルで話し合うことは重要です。

・仲の良いカップルが長く付き合うために普段していること

一緒に観ると男女の関係が良くなる映画7選

博士がオススメする「一緒に観ると男女の関係が良くなる映画」は、以下の7本です。

・夫たち、妻たち/ウディ アレン

不協和音を奏でるカップルの愛の行方を、ウディ・アレン監督がシニカルかつリアルに描いたドラマ。ゲイブとジュディの夫婦生活は友人夫婦の離婚を機に変わり始める。

6人の男女が織りなす、アレンらしい複雑な恋愛ドラマだが、登場人物がインタビューに答えるシーンなども盛り込み、ドキュメンタリーのようなタッチが加味されている。手持ちのカメラを多用した即興的な映像も、リアリズムを意識しているようだ。離婚しようとするジャックとサリーを、何とか思い止まらせようとする友人のゲイブとジュディの夫婦。しかし、大学教授であるゲイブが教え子に愛を感じ始めるなど、新たな火種が次々と生まれていく。

・いつも2人で/オードリー ヘプバーン

12年間にわたる一組の夫婦の絆を、5つの時間軸に分けてそれを時間を交差させながら描かれたもので、時間軸によって違う夫婦の愛車を手がかりに物語を追う。学生時代のヒッチハイク、新婚当初の中古車(MG-TD)、子供を産む前の友人とのチープなアメ車(フォード)での旅、子供が出来た時代の小型車(トライアンフ・ヘラルド)、壮年期の高級車(メルセデス・ベンツ)と、ロンドンから地中海へ抜ける同じ道筋を舞台に、それぞれの時代の夫婦関係を描いている。出演のオードリー・ヘプバーンはこの作品が撮影された時、メル・ファーラーとの離婚疑惑が囁かれたため、そのリアルな演技が話題を呼び、当時のオードリーの主演作品の中で“最高”と評価する批評家もいる。

・風と共に去りぬ/ビビアン リー

舞台は奴隷制が残る1860年代のアメリカ南部・ジョージア州。南北戦争の頃である。

アイルランド系移民で一代で成功した農園主の娘、美しいスカーレット・オハラは、自分と同じ上流階級の長身の美青年アシュレー・ウィルクスに恋をしていた。だがアシュレーは、アシュレーの従姉妹メラニーと婚約していた。「12本の樫木屋敷」でのバーベキューパーティーで、2人の結婚を知って愕然としたスカーレットはアシュレーに想いを打ち明けるが、アシュレーはスカーレットに魅かれていることは認めながらもメラニーと結婚すると言う。アシュレーが去った後、癇癪を起こしたスカーレットはそばにあったウィルクルス家の花瓶を投げつけて壊す。偶然、一部始終を目撃したレット・バトラーは、彼女の生命力にあふれた躍動的な精神に強く魅かれる。

・追憶/バーブラ ストライサンド

1937年、大学のキャンパス。政治運動に没頭するケイティーにとって、育ちが良くハンサムなハベルはひそかな憧れの対象だった。やがて二人は、第二次世界大戦中のニューヨークで再会、いつしか愛し合い結婚する。ハリウッドでの生活は平和で幸福そのものだったが、幸せは長くは続かなかった…。

・恋愛小説家/ジャック ニコルソン

マンハッタンに暮らす小説家のメルヴィンは目の敵の隣人の愛犬をダストシュートに放り込んだり、話は悪意に満ちていて自己中である。さらに極度の潔癖症で有名で、鍵をかけたか、電灯を消したかを5回ずつ確かめ、1回使った石けんはゴミ箱に、人ごみの中でも「触るな」とわめき散らして歩きながら、ブロックのヘリを踏まずに歩く。行きつけのレストランでも、勝手に自分のテーブルを決めていて、持参した使い捨てのナイフ・フォークを使う。朝食は「卵3個の目玉焼き、ソーセージにポテトフライ、パンケーキにコーヒー、砂糖はダイエットシュガー」と決めている。ただ、ウェイトレスのキャロルにだけは素直になる。

ある日、隣りに住むゲイカップルのサイモンが少年たちに襲われ、フランクと飼っている犬を預かることになってしまう。嫌々ながらも世話をするうち、次第に犬とも触れ合えるようになっていった。その後、彼が日頃から気になっていた、なじみの店で働くウェイトレスのキャロルと交流をもつようになる。

・アダム氏とマダム/スペンサー トレイシー

夫の浮気が原因で発砲騒ぎを起こした女の弁護を担当にすることになったアマンダ。だが、一方の浮気亭主を弁護するのはアマンダの夫・アダムだった…。それぞれの弁護を担当する弁護士夫婦のユーモアあふれるシーンが盛り込まれたコメディ。夫は男の都合を、妻は女の権利を主張し、弁護士夫婦の間にも亀裂が入り…。

といった感じで、どれもいわゆる往年の名作から選ばれた作品群ではありますが、そのためにどの作品も作られた年代が古いので、若い人の文化や好みには合わない可能性があります。

恋愛映画なら基本的に大丈夫

しかし、連合の法則の心理学研究でも話した通り、恋愛を想起させる映画ならわりとどんなものを見ても大丈夫です。恋愛の雰囲気を一緒に味わうことで、その雰囲気の効果で相手と恋に落ちやすくなります。

ですから最近公開されている映画や、ちょっと前の映画であっても、テーマが恋愛でラブラブな結末のものであれば問題ありません。お好きな恋愛映画を二人で選んで一緒に見ましょう。

この「二人で選ぶ」という共同作業も気になる相手と親密になるための一歩になりますので、レンタルショップとかで一緒に悩むのも、二人の仲を親密なものにさせてくれる過程となります。

またもちろん、恋愛初期のカップルでなくとも効果はありますので、好きな人と良好な関係のまま長く付き合うためにも恋愛映画はおすすめです。

今週は恋愛映画を二人で見て過ごしましょう。

恋愛映画を一緒に見てそれについて語り合うと、カップルは別れる確率が半分に減る
映画を一緒に見ると物理的な距離と心理的な距離が近づく
映画はデートに心理学的におすすめ。最初のデートは映画を観に行こう