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やってはダメ!自信を失う行動と考え方。勇気を持つための心理学

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自信が持てるかどうかはあなたの行動で決まります。

よく聞く話かと思いますが、私たちは勇気があるから行動するのではなく、行動するからこそ勇気が湧いてきます。勇気ある行動を取っている間、私たちは頭の中で行動している自分を客観視し、こういうことができるなら自分はこういう性格に違いない、と考えるようになるのです。

また、もちろん、認知療法などを使って、多面的に物事を評価できるようになり、その結果勇気を出せる考え方をすることもできるようになります。

ですから「心理が行動を決める」という考え方とは別に、「行動が心理を決める」という考え方があることを覚えておいてください。

重要なのは、勇気や行動力というのは生まれつきで決まるのではなく、大人になってからも自由に伸ばし続けることができるという思考の習慣です(もちろん子供のときからも鍛えることはできます)。性格や考え方は好きなことをするための手段でしかないので、場面によって適宜使い分けることを学ぶ方が大切です。

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やりがちなNG行動

自信を持つための方法については何度か話してきましたが、今回は自信を失ってしまうやってはいけない行動について話していきます。

実は自分を嫌いになったり自信を失ってしまう方法は簡単です。また日常的にやってしまっている人がいるほどありふれていて、誰でもよく見る光景です。

自信を失ってしまうやってはいけない行動、それは「他人の意見に流されてしまうこと」です。

自分の意見を持たず、また持っていてもそれを貫き通せないと、私たちは自然と、自分が無能で問題を解決する術すら思いつけないダメな人なのだと悪い思い込みをしてしまうようになります。

これは場面や経験が私たちにそう思い込ませるのです。

最初に話した、心理が行動を決めるのではなく、行動が心理を決めるという話ですね。

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自分が信じられなくなってしまう原因

カリフォルニア大学のクラッチフィールド博士は、他人の意見に流されてばかりいると、自分のことを信じられなくなって自分の判断を疑うようになり、行動できなくなってしまうということを指摘しています。

何かに失敗したりできないことがあると、自分にはその能力がないと思ったり、性格的にそんなことはできないとすぐに思い込んでしまうようになるのです。

過去の研究でも似たような現象が指摘されています。

・他人まかせをしてはいけない理由!責任転嫁はメンタルに悪影響。自己選択の心理学

しかし、何かが今できないからと言って、それが一生できないとは限りません。極端なことを言うと、最初の一回目はできなくても、たった5秒後に再挑戦した二回目ではできるようになっているかもしれません。それが私たちは自信を失うと、人は成長し変化し続けるという事実すらも無視するようになってしまうのです。

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性格を使い分けることが可能

それは性格でも同じです。根本的な性格は変わらなくても、色んな面を使い分けることはできます。人の心は常に一定ではないのです。

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私たちは自分を信じることができないと、思うように生きることはできなくなります。しかし結局のところ、自分の行動は自分自身で決めるしかありません。常に誰かがそばにいて適切なアドバイスをしてくれることは現実にはありえませんし、何より心の健康に悪いので、それでは幸せを感じることはできなくなります。

というわけで、あなたの行動や考え方を勝手に決めつけ縛り付けてくる人間関係は断ち、自分の心にとっても良好な人間関係を築いていきましょう。付き合う人たち次第で私たちの行動は変わるのです。

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他人の意見に流されてばかりいると、自分から行動できなくなってしまう
他人の言うことばかり聞いていると自信を失ってしまう