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通勤時間が長いだけで離婚が増える!という恐ろしい研究

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通勤時間はメンタルに影響大

通勤時間は意外と私たちのメンタルに影響を与えている大切な要素です。

研究によると、実は通勤の条件というのは、お金や人間関係と同じくらい私たちの幸福を左右している大事な要素であることがわかっています。

しかし、通勤の条件は幸せになるための重要な要素でありながらも、一方で見過ごされがちな要素でもあり、私たちは通勤による損失を受けやすいのです。まさか通勤時間が不幸を呼び込んでいるとは誰も思わないのですね。

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通勤時間が長いと離婚が増える!

2011年にスウェーデンのウメオ大学の社会学者エリカ・サンドウ博士の研究チームが、通勤時間と幸福度の関係を把握するために調査を行いました。すると、通勤時間が増えるに従って離婚率も増加していたのです。

調査によると、夫の通勤時間が45分を超えると、その夫婦の離婚率が40%も上がっていました。通勤時間が原因で離婚に至るというのも十分に恐ろしい事実ですが、40%という上昇率を見るとさらに恐ろしいですね。

通勤時間が増えると離婚が増える理由

この研究の中では、なぜ通勤時間で離婚率が上がるのかは不明なままなのですが、通勤時間が増えることによって単純に夫婦のコミュニケーションが減ってしまうからかもしれません。

通勤にかける時間が増加するのと反比例して、余暇に充てられる時間は減少していきます。そのために夫婦で過ごせる時間が減っていくので、二人の間ですれ違いが増えていくのです。

また長い通勤時間はストレスレベルを上げることもわかっていますので、このせいでメンタルがやられて態度が悪くなってしまう可能性も考えられます。とにかく通勤時間が増えると不幸になりやすくなってしまうのです。

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長距離通勤が増えやすい理由

さらに研究によると、ほとんどの長距離通勤者は男性であることもわかっていまして、遠距離通勤者は教育水準が高く、民間部門で雇用されている可能性も高いというデータも出ています。

つまり、質の高い教育を受けてきた仕事のできる男性ほど通勤時間が長くなってしまいがちになるのです。その理由は収入にあります。

https://twitter.com/kruchoro/status/1192790120367149056

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長距離通勤は収入アップにつながる

大多数の人にとって長距離での通勤になることで収入アップの効果をもたらしてくれています。このために、収入アップという報酬につられて、私たちは通勤時間を増やしてしまう傾向があるようです。

通勤時間がまさか離婚の原因になるとは普通は考えませんから、何とかなるだろうという気持ちで遠くの勤務地を選んでしまいやすいのです。

というわけで、意外と通勤時間の精神的なダメージは大きいのだ、ということは覚えておきましょう。

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夫の通勤時間が45分増えると離婚率が40%も上がる
通勤時間が増えると自由な時間が減ってストレスが増えるので夫婦のすれ違いが起きやすくなる
長距離通勤は収入アップにつながるので受け入れてしまいがち