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心理的に息苦しいときにやる しぐさの心理学

しぐさの心理学


こんちゃ!ちょっぺ〜です。今回はしぐさの心理学の続き。

みんなは普段Yシャツ派かな?それともTシャツ派かな?ビジネスマンやOLの人は圧倒的にYシャツを着ることが多いかなと思います。移動時間とか含めたら仕事の時間って一日の半分近くありますものね。
ちなみに、ビジネススーツを着ていると世間的に見るとマイナスイメージの個性が隠せて仕事スイッチが入るという一方で、利己的で自分勝手な振る舞いをする傾向になってしまうという研究結果も出ていますので、仕事のときの服装が選べる人はなるべく緩いカジュアルなものを着るといいですよ。そこで表れる個性も使いようですからね。いつでもどこでもスーツでかっちりというのはつまらないものですよ。
しかしそうは言ってもまだまだ日本はスーツ社会。就職活動の際にはリクルートスーツとかいうわけのわからないものを買わされている人もいるみたいですが、リクルートスーツはただスーツ業界が売り上げを伸ばしたいがために作った幻想なので買わなくていいですよ。って、また話が逸れてしまった。
そう、日本はまだまだスーツを着て仕事している人が多い。そして仕事をしている時間というのは思っているよりもけっこう多く、そうなると必然的にスーツを着ながら人と接する機会というが多くなる。そこで、スーツを着ている人ならではのしぐさの心理学について今回は話していきますね(ようやく今日のトピックを出せた笑)。



さて、私たちがストレスを感じていたり舞台に上がるなどしてちょっと緊張していたりときによく行うしぐさとして換気行動があります。換気行動ってなんぞ?って言うとそのままなんですが、服の襟や胸ぐらあたりを掴んで引っぱり服の内側に空気を入れるしぐさのことです。
「ああ、あちぃー」とか言いながら首まわりの襟を引っ張っている男の人が想像できましたか?そうそう、そんな感じです。この場合は暑いから服の中に冷たい空気を送り込んでいるのですが、私たちは緊張するとこの換気行動を取ります。この「襟引っぱり」は男の人が行う場合が多いですね。
女性の場合だと文化的にやりにくい傾向があります。その代わりに女性は後ろに垂れている長い髪の毛をバサッとかきあげたり、浅野温子さんばりに前髪をかきあげたりしますね(昔は真似してやっている女性がいたかもしれないけれど、今はいないか)。また腕を前にやったり体をちょっと丸めたりして、さりげなくブラウスをゆったりさせて空気が入りやすくする場合もあるみたいですが(女性の服は男性の物よりも首元が広く開いていることが多い)、私的には「それ本当?」って感じなので「あたし、やっているよ!」っていう人がいたらぜひコメントでご一報ください。と言っても、換気行動は普段は無意識にやっているので、自分でも気づきにくいことかもしれませんが。
男性の場合の換気行動は襟元を引っ張ったりネクタイを緩めたりするのでわかりやすいです。アニメとかドラマで緊張するシーンを演じている俳優さんは演技の中でたいていやっているんじゃないかな?それくらい見ていてわかりやすい。「あ、おどおどしてる!」ってなります。嘘をついている人が焦ってつい換気行動をやってしまうこともありますね。
緊張した場面に遭遇したとき私たちはよく「息苦しい」という表現を使いますが、そうやって心理的に息苦しくなると連動して身体的にも息苦しくなるので、呼吸がしやすいように自然と換気行動を取るようになるんですね。
とは言っても日本人は一般的にそういう自分の気持ちをストレートに表現している行動を取ることは相手に失礼だと考えるので、もっとさりげなく換気します。襟ではなく腕の裾を触ったり、袖のボタンを外して換気しやすくしたりといった感じですかね。手首をクルクルッって回転させる行為もそうですね。そうやって腕時計の締め付けを楽にして腕部分の換気しています。
と、それくらい換気行動は見た目でわかりやすいので(暑がっているというイメージもついちゃうしね)、私たちは商談などガチの交渉のときはもっと別の、よりさりげないしぐさで不安や緊張を表します。が、その話はまた次の機会ということで。

ちなみにこれは余談ですが、私の場合はやたらと自分の顔を触ります笑。同じしぐさをするよって人がいたらお友達になれそうですね。< span style="font-size: large;">

今日はこんな感じで、またね!