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仕事のやる気を下げている正体はアレ!仕事のやる気を劇的に上げるための心理的なコツとは?

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やる気がないときの対処法

私たちは常に努力し続けられるわけではありません。

仕事や勉強していてやる気が出なくなりサボってしまったり成果が出なくなるというのはよくある話です。

やる気の持続力にも限界があるのです。やる気がなくなってしまったら気分を変えるためにあれこれと工夫を凝らす必要があります。

それでは、仕事のやる気を高めるのに1番効果があるものは何なのでしょうか?やる気を高める方法た息抜きの方法がわかっていないと、いつまでもやる気は落ちたままで困りますよね。

そこで今回は仕事のモチベーションについて調べた心理学研究を紹介しながら解説していきます。

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仕事のやる気を上げたいたものの正体とは?

今回紹介するのは世界大学ランキングでも上位に君臨する、アメリカのイェール大学に勤めるリチャード ハックマン博士とエドワード ローラー博士の行った研究です。

博士らは実験で208名の人を対象に仕事のやる気を上げる心理的な要因とは何かについて調べました。

その結果、最も仕事のやる気を上げるのに役立っていたのは仕事の達成感であることがわかったのです。

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意味のある仕事をしているという自覚が大切

仕事をしていながら何か意味のあることをやり遂げたのだという気持ちが、私たちの心を満たして大きなモチベーションの持続に繋がっていたのです。

つまり、仕事をすることの意味や今の仕事の達成感について考え直すことがやる気を復活させる方法です。仕事をしているときに達成感を感じられる瞬間を自覚できれば、実験に参加した人々のようにモチベーションが高まるのです。

ディズニーが使っているフレームワークの心理テクニックと似ていますね。

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仕事への貢献度が高まることでやる気も高まる

また達成感に次いで、自分の仕事に対する満足感や、ある仕事の成果に対してどれだけ自分が関与・貢献しているかという基準もモチベーションに対して大きな影響力を持っていました

自分が仕事や職場の仲間に大きな貢献をすることがモチベーションを高める心理的な要因となっているのです。意味のある仕事と自分がつながっているという感覚、仕事仲間と自分がつながっているという感情が、高いやる気を維持するために大切なものだったのです。

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責任感を持つようになるとやる気が高まる

さらに、ここで面白いのが責任感を持つようになったことで仕事へのモチベーションが上がったということです。

人は何かの責任を持たせられると怖くなってかえってやる気をなくしてしまうように思えますが、実は逆にその人の自信に繋がり仕事のやる気が上がるのです。

他の心理学の研究でも責任感を持つことの大切さが説かれていましたが、やはり責任を持って何かを成し遂げると言うのは心理的にプラスの作用があるようです。

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自分のレベルに合った仕事をしているかどうか

さらに、仕事への満足感を得るためには何も難しい仕事や質の高い仕事をこなす必要はなく、自分にとって満足できる仕事の出来かどうかが重要だということもわかっています。

無理をしたり背伸びをして高い目標を追い求めなくても満足感は得られるのです。仕事の満足感を得るために何も有名にならなくても良いのです。

自分と他人の仕事の結果と比べて「まだまだだなぁ」と思うのではなく、今の自分にできる精一杯の努力と挑戦をすることで、私たちは仕事の喜びを手に入れてモチベーションをアップさせることができるのです。

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小さな成長と成功を繰り返すことが大切だった

仕事の成果は最初は小さくても良いので、達成感や満足感を得られる仕事を安定的にこなすことがやる気を維持させる方法としておすすめです。

また、このテクニックはやる気を復活させる手段としても使えます。

例えば、仕事をしていて急に飽きてしまったり、仕事へのモチベーションが下がっていることに気づいたら、他人の評価を気にするのではなく、自分が達成感を得られる作業は何なのかについて考え、それをこなしていくことでやる気が舞い戻ってきます

そうやってモチベーションを回復させたら今度はそのやる気を利用して、大きな仕事や一時的に中断していた作業に取り掛かれば良いのです。やるべきことをやるためにまずはやりたいことでテンション上げるというイメージですね。

というわけで勉強や仕事のやる気を取り戻したい人、さらに成果を上げて自分を成長させたい人は今回の心理テクニックを参考にしてみてください。

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仕事のやる気を高めるポイントは以下の5つ
仕事をすることで得られる達成感
意味のある仕事をやり遂げたという自覚
仕事をすることによる他者への高い貢献度
責任を持って仕事に取り組むこと
自分の能力にあったレベルで目標を達成していくこと