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責任を持つようになると能力が上がる。仕事を成功に導く、自己成長の心理学

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人は自信と責任を持つようになると、あらゆる能力がアップします。

以前、言い訳をすると本当に能力が下がるという話をしましたが、今度はその逆で、自分に自信や責任を持つようになると本当に能力が上がるというお話をします。

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暗示やラベリングが私たちの心理にもたらすプラスの効果はこれまでに何度か話してきましたが、今回は責任感を持つことの大切についてです。

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責任感を持つと誠実になる

端的にいうと、責任感を持って仕事を受け持つようになると、私たちは誠実性が増すので自然と自ら進んで努力するようになるのです。

責任感を持つということはどういうことでしょうか?

それは自分の行動が引き起こす結果に対して責任を持つということです。

つまり、責任感のある人は、それがどのような結果になろうと、その結果は自分の能力と努力の結果が導いた答えなのだと考えています。その思考習慣が、人生は自分の選択と行動次第で変化するという信念を強化し、自信と行動に結びついていくのです。

そして行動を起こせば起こすほど人は成長しますから、その行動力のおかげで能力がアップし、仕事や勉強の成績も本当に上がっていくのです。

責任を取ると成績が上がる

アメリカ、アイオワ大学のバラック博士は、様々な職業のマネージャーを146名集め、優れたマネージャーの共通点を探してみたところ、責任逃れをせずに自分で責任を取る人ほど成績が良かったということを見つけました。

理想の上司に求める性格で、「責任感がある」というものが上位にランクインすることがありますが(これは実際に心理学の研究でも言及されています)、私たちは他者と働きながら自然と「能力を持っている人の特徴」というのを肌で感じ取っています。

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責任感を持つと自信がつく

この責任感があるということは自己コントロール感とも結びついており、他人の意見に流されてしまうかどうかも、こういう心理から決定されます。

他人の意見に流され続けていると、自信など持てず、自分を鼓舞し成長し続けることも難しくなります。

他人の意見に流されるということは、別の言い方をすれば、他人に責任をなすりつけているのと同じです。何か問題が起きても「あの人がそう言っていたらから」と、結果の責任を回避することができます。

しかし、これは長い目で見たときに私たちの心理に悪影響を及ぼすということは以前にもお話した通りです。

・やってはダメ!自信を失う行動と考え方。勇気を持つための心理学

まわりから信頼される人の特徴

自分の行動に責任を持ち、その結果に対して誠実である人は能力が高く、周りの人たちからも信頼されるのです。当然そういう人は仕事や人生に対する幸福度も高くなります。

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まずは小さな行動の結果に対する責任を持つことから始めて、心を鍛えていきましょう。人間というのは、ある考え方や行動が習慣として身につけば、心理的負担がなくなったり軽減するようになっています。

ですから、まずは小さなことで慣れていき、次第に大きな責任感を身につけていけばいいのです。

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自分で責任を取る人ほど仕事の成績が良くなる
責任感の強い人ほど努力できる