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後悔や反省をしがちな人は不安を感じやすく、自己評価も低くなる

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今回は反省と不安に関するお話です。以前の記事「起きた出来事を何度も繰り返し考えることで落ち込みやすくなる?」でも似たようなお話はしましたが、今回するお話もこちらの記事と関連性が高いのであとで読んでみるといいかもしれません。

タイトルの通り、後悔や反省をしがちな人というのは不安を感じやすい傾向があるようです。

後悔しがちな人はうつ病になりやすい

アメリカのノースカロライナ州立大学の研究によると、後悔や反省をしがちな人は心配性の傾向が17%・うつ病傾向が14%増え不安を12%多く感じやすくなり、自己評価が10% 低くなるそうです。

つまり、後悔と不安と心配な気持ちと自己評価の低さは繋がっているんですね。これ、なんとなくわかりますよね。例えば自己評価が高い人が何かに失敗しても「ガハハ、かまへんかまへん」と軽快に笑い飛ばしそうな気がしますもんね。

あと物事を深く考えていない人もこのタイプになります。反芻思考で物事を考えずにすぐに忘れてしまうから、それだけ精神的な立ち直りが早いんですね。アニメや漫画で言うところの筋肉バカタイプですね(悪口ではありませんw)。ロロノア ゾロとか…。

このように反省をすると心配性にもなるし不安も強くなるし自己評価も低くなるしうつ病になりやすくなるなら、難しいことは何も考えない方がいいってこと? と、思ってしまいがちですが、実はそうでもありません。というのもネガティブ思考には良い面もしっかりとあるからです。

ネガティブ思考の良い面は前よりも賢くなること

人間というのは抑うつの状態が続いたとしても、それだけ思考を巡らせた結果、問題解決の糸口や方法を見つけることができる生き物なのです。

つまり、何かで失敗したとききちんと論理的に反省することで成長し、似たような状況で起こる危険や失敗を回避する能力が身についたり、問題を解決する能力が身につくということですね。ですから反省すること自体は悪でもなんでもないんですね。

じゃあどう実際に反省するときは、どのように反省すればいいのでしょうか?
結論から言うと、正しい反省の仕方というのは今出せるベターな答えを出して悩むのをやめてしまうことです。

人が悩み続けてしまう理由とは?

どうして人は悩み続けてしまうのかというと、「答えを出さないから」「決断しないから」悩んでしまうんですね。

ですから「今度似たような状況になったときはこれを試してみよう! 」と次の機会の行動を決めておくことで、頭の中がすっきりして失敗したことについて何度も思い返して凹むことがなくなります。

反省するときのポイントは最適解ではなく、今出せる中でベターな答えを出すことです。正しい答えなんて探し出したら時間はいくらあっても足りません。ですので前回より少しでもいいのでマシになる決断をしていきましょう。

今回のようなネガティブ思考のポジティブな使い方についてはまた今度話しますね。ネガティブ思考ってけっこう奥が深いんです。

後悔や反省をしがちな人は不安を感じやすく、自己評価も低くなる
反省するときはとにかくベターな答えを出して考えることを終わらせる