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初めてのデートでも楽しく会話を続けられる話し方の心理学

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人との会話が退屈になる5つの理由

今回はアメリカのノースカロライナ州、ウェイク フォレスト大学のマイク レアリー博士が見つけた、会話をつまらなくしてしまう5つのタブー行為について話していきます。

会話が退屈になってしまうポイントは5つあります。

  1. 自分の話ばかりをする
  2. 内容のない表面的すぎる話をする
  3. 表情や口調に気持ちがこもっていない
  4. 返事の反応が悪く、無駄に話が長い
  5. 自分から意見を言わず受け身な状態

これらのポイントはNG行動です。ですので、この5つの行動をしないように注意して、これと逆の行動を意識すれば楽しい会話ができるようになります。

自分の話ばかりをする

自分の話をしてばかりで相手の話を聞かない人とは話をしていても楽しくありません。私たちは誰しも自分の話を人に聞いてもらいたいという気持ちを持っています。

人と話すことは楽しいだけではなく、自分の気持ちを素直に話すことは心の健康にも良いので、私たちは他者とのコミュニケーションが好きなのです。

また、人と話すことで自分の気持ちを言葉で説明したり相手の質問にわかりやすく答える過程が出てきますが、この過程を経ることで私たちは自分が心の底で思っていたことや感じていたことを自覚できるようになります。

ですので、相手の話を批判せず、また評価もせずにただ聞いてあげるということは相手を喜ばせる会話術の一つになるのです。

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内容のない表面的すぎる話をする

話を聞いてあげるのはもちろんですが、ただ聞いているだけでは会話が成り立たない場合が出てきます。そういう時はこちらも何か言葉を返さなければいけません。

ですが、あなたの言葉に心がこもっておらず、適当に返事を返されていると相手に思われると嫌われてしまいます。それは話し方にも表れますが、話の内容や返す言葉の内容にも注意が必要です。

例えば、天気の話はお互いによく知らない人と話す場合には鉄板です。しかし、道端でたまたま出会った訳ではなく、お互いのことをそれなりに知っているプライベートな関係ならあまり効果がありません。おそらく天気の話をしても1分と持たないでしょうし、特に実りのある会話ができることもないでしょう。

大切なのは相手の話を踏まえた上で、相手の話を深掘りするような返事をすることです。中でも話下手な人でも使えるテクニックが、フォローアップクエスチョンと呼ばれる質問の仕方です。

フォローアップクエスチョンのやり方は簡単で、相手がしてくれた話をより詳しく聞くだけです。

例えば、映画を観に行った話をしてきたら「どんな映画を観に行ったの?」や「どんなストーリーだったの?」と相手が話してくれたことに関連する質問をするのです。

すると、自然と会話が深掘りされてお互いに深い話ができ心理的距離感が縮まります。

この質問をするときに相手の感情や思い出や考え方に寄り添った質問をすると、より深い会話に持ち込めます。

先の映画の話なら「いつもそういう映画を見るの?」や「泣ける映画が好きなんだね」と言った返し方が相手の感情に寄り添った質問です。

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表情や口調に気持ちがこもっていない

先ほど言った話し方についてですが、ここでは話す内容ではなく表情やしぐさといった点に注意することが大切です。

と言っても何も難しいことはありません。世間で当たり前だと言われていることをするだけです。

まずスマホを見ないこと。見るにしても必ず相手に断りや状況説明を入れてから触りましょう。「会社から連絡が来ちゃって」というような感じで大丈夫です。この「〜から連絡が来ちゃって」は割と万能でして、友達や家族からの連絡でも使えます。

この言い方には心理学的なポイントがありまして、スマホを触る正当な理由を説明してあげるということです。

私たちは、理由があると、その行動に納得できるだけではなく、安心することもできます。ちょっと失礼なことや変わったように見える行動を取ってしまった時には、きちんと理由を説明してあげると良いです。

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失礼なことは黙ってやってしまうとただ感じが悪いだけに見えてしまいますが、理由を説明すれば不思議と人として愛嬌があるように見えます。説明を受けることで相手の考えや感情が共感しやすくなり好感度が上がるのです。

逆にこういった説明を省くと、私たちは自然と結構悪い想像をしてしまいがちになります

「この人は失礼なことを平気でする人なんだ」ですとか「性格が悪いに違いない」といった感じです。ですので、さりげない優しさの場合は別ですが、行動の説明はきちんとしましょう。

物をいじらずに、相手の顔を見て話を聞いてあげていれば基本的には悪いイメージは抱かれません。

ですので、意外と一番の敵はスマホだったりするのです。あとはリアクションもきちんと取ってあげると良いですね。

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返事の反応が悪く、無駄に話が長い

明らかに相手の意見に同意していなかったり、不満があるような返事の仕方をしてしまうと好感度が下がります。

もちろん、無理をしてまで相手に付き合う必要はないですし、そういう人付き合いは健康にも悪いのでやめた方が良いです。

ただ、もしかしたら相手にはあなたの知らない事情があるのかもしれません。先ほど言ったように私たちは相手の悪い面を自然と想像しがちです。これはもちろん、自分にも当てはまりますから、相手のことを悪く想像して話をすべて聞く前に批判をしてしまい、すれ違いから仲が悪くなってしまうということも起こり得ます。

すれ違いによる不仲を防ぐためには相手の話を最後まで聞くことが大切です。そこで重要になってくるのが、最初の方でも少し話した、相手の話を評価しない聞き方です。

これはただ相手の話に耳を傾けるというものです。自分が観察者になったように状況証拠を集めるゲームをするつもりでやるとうまくいきやすいです。相手の話が正しいかどうか評価しなければ否定をすることもありませんので、返事の反応が悪くなることもありません。

このテクニックはモテテクニックの一つであり、マインドフルリスニングと呼ばれる手法です。

相手の話に意識を集中して善悪の判断をしないというのは、マインドフルネスの基本ですね。これを会話に用いるのがマインドフルリスニングです。

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マインドフルリスニングを意識してできるようになればこちらが話しすぎることもなくなるので、いつも喋りすぎてしまって後悔することが多いという人はマインドフルリスニングを活用してみてください。

自分から意見を言わず受け身な状態

話が長いのもダメですが、自分の話をまったくしないのも相手の信用を損ねるのでダメです。

会話というのは相手が一人でするものではなく、こちらも参加して二人で作っていくものです。大抵の人は自分の話をしたら相手の話や意見を聞いてみたいと思うものです。共感や理解をしてもらいたいのですね。

そこで、基本的にはマインドフルリスニングでこちらが相手の話を聞いてあげるスタンスで良いのですが、相手がこちらの意見を求めてきたときにはきちんと自分の意見や考えを話してあげましょう。

相手が聞いてもいないのにこちらから説教をするのはよく注意されるNG行動ですが、相手が聞いているのに自分の考えを答えないのもNG行動なのです。

ですので、相手がこちらに質問をしてきたら素直に答えましょう。そして質問し返してあげると会話のキャッチボールがうまく続きます。

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自分の話ばかりせずに相手の話を聞く
内容のない話ではなく、深い話をする
話を聞き流すのではなく、リアクションを取って聞いてあげる
相手の話を評価せず、善悪の判断をしないで聞くことに集中する
質問されたらきちんと返し、質問を返してあげる