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お金があっても幸せになれないという衝撃的な事実が発覚

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私たちは何も考えていないととにかく金銭的な報酬を求めがちになってしまいます。お金があれば幸せになれるという刷り込みがあるために「自分が本当に求めていること(もの)」に思考が到達する前に、感覚で自動的に金銭を手に入れたいと思ってしまうのです。

たしかにお金があるといろいろなことができますし、決断に困ることも少ないかもしれません。しかしながら、金銭的な報酬は私たちの心までは満たしてくれないということが数多くの研究からわかっています。

国家の豊かさを幸福度は比例しない

オランダ、ホープ大学で心理学を研究しているデビット マイヤーズ博士は、経済的な成功が必ずしも幸福に繋がるわけではないと言っています。マイヤーズ博士は、各国のGDPと幸福度を調べてみたところ、GDPが高くても幸福度が高くなるという傾向は見つけられなかったと言います。

これは何となく感覚でもわかりますよね。はっきり言って、日本に生まれたというその時点で日本人は世界から見れば経済的な勝ち組です。それも圧倒的な勝ち組です。GDPのランキングは世界で3位ですからね。

日本にいれば誰でも学校に通えますし、図書館は無料で使えますし、医療費は世界一安いです。

この優位性はパスポートの力を見てもわかります。日本人というだけで、私たちは望めば世界中どこへでも好きなところへ行けます。

しかし、中には「その国の人間だから」という理由だけで入国が許可されない人たちが当たり前のように存在します。経済的な利益や安全が保証されない人々は海外旅行すら満足にできないのです。

また、世界を見渡せば日本よりも劣悪な労働環境はいくらでもあります。個人を守る法律すらもない場合があります。命の保証のない仕事だってありますが、少なくとも日本にはそのような仕事は存在しません。

日本に生まれてそこで生活できているというだけで世界的なランクで言えば圧倒的に有利なのですが、だからと言ってみんながみんなすごく幸せを感じているというわけではありませんよね?

つまり、安全が保証されてお金があったとしても、簡単には幸せには結びつかないのです。

お金持ちの方が不幸せだった

またマイヤーズ博士は別の研究で、長者番付を毎年発表しているフォーブスという雑誌に登場するお金持ちたちの幸福度を調べみたところ、彼らのうちの37%の人たちは一般の人たちよりも幸福度が低いことがわかりました。

つまり、お金を持っている人の方がお金を持ってない人よりも幸せじゃないということです。これが衝撃的な事実だと感じる人もいるかもしれませんが、心理学界では裕福度と幸福度が釣り合わないのは常識になってきています。

しかもお金持ちであっても不幸せであるという人たちの割合が37%もあるのです。もちろん、お金持ちのみんなが不幸せであるわけではありませんし、6割以上の人たちは一般人と同じかそれ以上の幸福を感じていますが、37%というこの数字はかなり高いなと思いませんか?

私たちはお金さえあれば今よりももっと幸せになれたり楽しく過ごせると思い込んでいますが、そうやって苦労してお金を手にしても4割の人たちは幸せになれないのです。

逆にお金を求め過ぎてしまったがばかりに不幸になってしまったとも言えます。

では、どうすればいいのでしょうか?

幸せになるために本当に必要なこと

幸せを感じるために必要なのは人生の意義を見つけることです。大袈裟に言えば、「これをするために生まれてきたんだ」と確信を持って言えるような仕事だったり時間を見つけることです。

そういった個人の価値観はお金では換算できない自分だけの宝物です。人と比べる必要のない大切なものを見つけて、それに向かって突き進むときに私たちは幸せになれるのです。

もちろん、お金があることで問題が解決したり気持ちが楽になることもありますが、それが一番の理由になってはいけません。お金を稼ぐことは悪いことではありませんが、お金だけを考えてしまうことは心に悪い影響をもたらします。

またお金を稼ぐよりも運動をした方が幸せになれる確率が高いと思うので、個人的にはまずはこっちの方がオススメです。

国家の豊かさと個人の幸福度は比例しない
お金持ちの中でも37%の人たちは、普通の人よりも不幸である
本当の幸せは自分の価値観を見つけ、それを高めていくことでしか手に入らない
お金があっても幸せになれないという衝撃的な事実が発覚
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