スポンサーリンク

なぜ人はメリットもないのに悩むのか?悩んだときに心のなかで起きることを解説

気に入ったらシェアorコメントしてね!

人気の心理学

人が悩んでしまう心理的な理由

何か問題が起きたとき、きちんと考えられてその原因を究明し対策が立てられる場合は問題ありません。

また対策とは呼べないかもしれませんが、どうしようもないと諦められるのならそれもまた精神衛生上は問題ありません。

ここでまずいのは抱えている問題についていつまでもクヨクヨと考えてしまうことです。この場合本人は考えているつもりでも実は対策については何にも考えていなかったりします。

頭の中で同じ場面や体験を何度も反芻してただ悩んでいる状態です。悩んでいる状態というのは一般的には心地の悪いものだと思われているのですが、実は悩んでいる本人からしたらきちんとメリットがある行為なのです。

何もかもうまく行かなくて落ち込んでしまったときの対処法!自分をキャラクター化しよう
うまく行かなくて自己否定してしまう心理 あれもしたい!これもしたい!もっとしたい!もっともっとしたい!という具合に、やりたいことや欲しい物がたくさんあるにも関わらずそれに現実が追いついていないとき、私たちはしばしば「自分はなんてダメなやつなんだ」と自己否定的な思考に陥ってし...

悩むことの心理的メリット

それは悩んでいる問題に対して答えを出さなくてもいいということです。

自分で答えを出さなくてもいいので、選択肢を間違えてさらなる苦しみに自分から突っ込んでいくこともなくなるというメリットがあるのです。

問題が立て続けに起こる方が悩んでいる人にとっては大きなマイナスだと捉えられます。なので悩んでいるときでも、答えを出さなくてもいいことにある意味安心してしまうのです。

不安と緊張で夜も眠れない!考えすぎて不眠になった時の心理的対処法 
考えすぎて眠れなくなった時はどうすればいい? 不安や心配ごとで頭がいっぱいになり眠れなくなってしまったら、頭に浮かぶ考えをすべて紙に書き出すと良いことがわかっています。 もしも仕事のことばかり考えて眠れなくなったり、明日のことを悪く考えてしまって気分が悪くなってしまっ...

悩むことの長期的なデメリット

しかし、こういう状態の時は自分の間違いを認めているようで実は認めきれていないのでストレスが溜まります

短期的に見ればこうして安心感を与えてくれて問題が遠ざけてくれる苦悩も、長期的に見ればそれ以上の苦しみがやってくる別の問題に変わってしまいます。

原因を突き止めて対策を立て行動することは大変なのですが、不安やストレスの原因は放っておくと雪山を転がり落ちる雪だるまのようにどんどん大きくなっていってしまうのです。

ストレスをプラスに変える心理学!ストレスを味方につけて鋼のメンタルになる考え方
ストレスをプラスに変える 多くの人はストレスと聞くと過剰に反応してしまうようになってしまっていますが、実はストレスというのは絶対悪というわけではないのです。 ストレス=悪いものと扱われがちなのですが、道具が使い方次第で効果を変えるように、ストレスもまた我々の使いようで...

https://twitter.com/kruchoro/status/1171772630472380417

👉いいなと思ったらツイッターのフォローお願いします🙇‍♂️

楽観的すぎると悩んでしまう?

またこれも私たち人間の特性なのですが、私たちは今の自分よりも未来の自分の方が能力が高く、人としても徳の高い行動を取る勇気をを持ち合わせているものだと考えてしまう楽観的な思い込みを持っています

それゆえに将来問題が大きく膨れ上がっても未来の自分がなんとか解決してくれるだろうと高をくくってしまい、問題を先延ばしにし放置しがちになってしまうのです。

しかし未来の自分に大きな仕事を託すなら、今からそれ相応の努力や準備をして成長し続けなければいけません。いつまでも同じことで悩んでいる自分に気がついたら、自分は安心感を得るために問題を先延ばしにしているのだと自覚して行動していきましょう

すぐ不安になってストレスを感じる!HSP、敏感な人が強くなるための心理テクニック
ストレスを感じやすい人たち 世の中にはスーパーポジティブで大抵の嫌なことはすぐに忘れてしまう人がいる一方で、ストレスを感じやすかったり悩みを抱えやすい人もいます。 そして、自分がポジティブとネガティブ、どちらの傾向が強いのかを理解していないと必要以上に自分を責めてしま...
問題を放置することで責任逃れをして安心している
問題を放置してもストレスは溜まり続ける
悩んでいる自分に気がついたら安心感を得ている自分に気づくこと
(Visited 77 times, 1 visits today)