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他人と比べることで不幸になってしまうのはなぜ?恋人たちの心理学

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今回は個人と恋人同士の幸福に関する話を、自分の恋人の容姿評価をしてもらった心理学の実験をもとに話していこうと思います。今回するのはイケメン・美女が実際にモテるかどうかという話ではなく、幸せなカップルとはどういうものなのか、またカップル間の幸せ度を下げてしまう要因はなんなのかについて話していくので、今回の内容はすべての人の役に立つ知識だと思います。

恋人の評価が下がってしまう原因

アメリカのアリゾナ州立大学のダグラス ケンリック氏は人の評価に関する面白い心理実験を行いました。恋人がいる人たちを対象に自分たちの彼氏、彼女の容姿に点数をつけて評価してもらったのです。このとき大抵の人は100点満点に近い点数をつけました。このときの実験風景を想像してみるとなんだか微笑ましいですね。きっと好きな人のことを考えてニコニコしながら実験に参加していたんでしょうね^^

さて、実験では次に、容姿が端麗なイケメン・美女の写真を見せて、改めて「恋人の容姿はどうですか?」と聞いて再評価してもらったんです。すると、、、

みなさん、もうお分かりですね?

イケメン・美女の写真を見てから恋人の評価を再びしてもらったところ、点数が格段に下がってしまったのです。なんとも悲しい現実ですね。さぁ今すぐ部屋の中にあるファッション雑誌を捨てにいきましょう!

価値観を他人と比べること自体間違い!

まぁでもこれなんとなくわかりますよね。他の人、特に芸能人ですとか、モデルの仕事をもらうレベルの容姿の人と自分の恋人を比べてしまったら、当たり前ですけど恋人の容姿に関する評価は下がってしまいます。比べる相手が悪過ぎです。なぜならそれまでは大好きな恋人が最高点の基準になっていたのに対し、容姿端麗な人を見た後では自然と彼・彼女らが最高点の基準と比較の対象になってしまうからです。

これ例えるなら、ビルゲイツ並みの資産を持ってる人生と平均的な会社員の年収がある人生のどっちがいい?と聞いてるのと同じですからね。つい欲が出て選択肢はあればあるほどいいと直感的に思ってしまうのが人間です。

これはよく言われることなんですが、他人と自分の幸せを比べてはイケナイんですね。今回は幸福度に関する研究ではなかったものの、私たちの幸せの感じ方だったり人生への満足度に影響するような要素を示唆するような内容です。

もちろん、恋人の評価というのは見た目だけではありませんし、むしろこれから先も長く付き合っていくつもりなら内面の方が重要です。そしてお互いの相性やコミュニケーションの方法も関係してきます。

そして、「たしかにもっと顔のカッコいい人(可愛い人)もいるけれど、今の恋人が好き」と思えることって、最高の幸せですよね。というか僕にはそっちの方が素敵に思えます(どうせイケメンには顔で勝てんので笑)。

ちなみに顔で勝負するよりも表情で勝負した方が好意が持たれやすく、相手のことも幸せにできますよ。モテる表情は男女によって違うので参考までにどうぞ。

というわけで今回の研究結果から学べる人生の教訓は2つです。

それまで持っていた幸せ感を失うので、他人と自分との優劣を比べてはいけない。
人間関係において大切なのは、具体的に相手とどう付き合い、どうやってお互いに相手を理解しようと努力しているか、である。