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性格から成功する相手を見抜くための特徴の心理学!

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経済的な成功者には男っぽい性格の人が多い、と思ったことはありませんか?

実はこれ心理学的に見ても、そういう事実を示すデータがいくつか存在します。

世の中には男っぽい人、女っぽい人、中性的な人とがいますが、男性ホルモンの体内保有量によって私たちの性格や行動を分けているという研究結果があります。

今のこのご時世に「男はこうだ」だの「女はこうだ」などと言って、男女観を語るのはナンセンスだと思われるかもしれませんが、ここで言う男っぽさや女っぽさは社会学的な意味ですので、悪しからず…。

男っぽい人のイメージ

例えば男っぽい人というと、どういうイメージがありますか?

筋肉がある、ヒゲが生えている、声が低い、体毛が濃い、背が高い、背筋が伸びて体格が大きい、権威的、負けず嫌い、乱暴、思いやりに欠ける、競争が好き、運動が好き…

などなど、良いイメージのものもあれば悪いイメージのものもありますよね。

でもこれらの特徴の一つ一つが、男っぽい人たちを成功の道へと導いているのです。

男性ホルモンが多い人ほど成功している

アメリカ、ジョージア州立大学のジョージア ダブズ教授は、仕事の成功度合いと男性ホルモンとの関係を調べました。

男性ホルモンの関係で毛深かったり筋肉質な人などは、何事に対しても欲が強いイメージがあると昔からよく言われていましたが、実際はどうなのかを調べてみたんですね。

調査では、経営者、政治家、スポーツ選手、聖職者など様々な職業の人たちを対象に唾液中のテストステロン(男性ホルモン)の量を測りました。唾液中のホルモンを採取して心理状態を見るのは、心理学研究の基本ですね(ストレステストもこの方法で行われます)。

すると、その業界内で優れた成績を残している人ほどテストステロンの数値が高かったことがわかったのです。

つまり、男らしさという特徴が人々を成功に導いていたことが証明されたのですね。

職種によっては結果が変わる場合もあるが…

ただ聖職者の人たちだけは、テストステロンの数値が低いのに成功していました。聖職者は競争とは離れた世界の職業ですから、穏やかな調子で他者を思いやることができる人の方が成功しやすいみたいですね。

ですから例えば、看護師や介護士の仕事、ボランティアワークをする場合などは、男性ホルモンの量と成功の度合いは関連性が薄いかもしれません。

しかし、基本的には男性ホルモンが高い方が仕事面ではお得なようです。多くの経済活動では、ライバルとの競争に打ち勝つことで成功を手にしますから、どうしても他者との差別化を図るための競争力が必要になります。

他者の商品よりも自社の商品が売れることで、経営者も従業員も成功を手にします。

あるサービスを使うことで、以前使っていたサービスを使わなくなる場合も、広く言えば競争の原理が働いています。

飲食店などの食事を提供する商売であっても、消費者が別の場所や商品を食べたり自炊によってを食事をしてしまうと、それ以上は食事を提供できなくなってしまいます。

成功に固執する性格

もちろん、ライバルたちの基準に合わせてこちらも似たような戦略を練って同じ分野で競争する必要は必ずしもありませんが、私たちが持っている時間やお金は常に限られているので、経済的な成功を収めようと思うならどうしても広い意味での競争力と成功に固執する性格が必要になります。

その固執する性格が、私たちに努力したくなるように仕向けるのです。

・努力?才能?成功者になれるシンプルな法則を心理学が究明した調査

例えば、世界の大秘宝ワンピースを求めて、海賊王になることしか目指していないルフィはまさに成功に固執する性格と言えます。彼はどんな競争相手に対しても臆さず、「やってみないとわからない」という信条の元に挑戦し続けています。

これが逆に「一番じゃなくてもいい。宝を手に入れるために競争するのは嫌だ」という性格であったのなら、そもそも冒険が始まりませんよね。ですから行動もせず、その結果成功もしないのです。

このルフィのような競争好き、成功好きな性格は体内のテストステロンの量によって左右されます

この競争好きな性格が成功へと導く心理的な影響力はレッドクイーン効果と呼ばれており、過去に成功を収めてきた偉人たちの共通の特徴のひとつでもあります。

競争好きな人を見かけたら、この人は成功するまで努力するタイプかもしれない、と疑ってみるとビジネス面で役に立つかもしれません。

しかしだからと言って、礼儀正しさや協調性を極端に無視した態度を取るのはダメな傾向です。これだと逆に成功から遠ざかってしまいます。

特に現代はSNSの発達によってコミュニケーションの機会が増え、悪い噂はあっという間に広がりますから。

もちろん、男性ホルモンだけではなく、成功に必要な心理学的な特徴は他にもあります。

・仕事や起業で成功できる人たちの心理学的な共通点

・成功・出世したければ面白くなれ!ユーモアと成功の心理学研究

テストステロンの心理効果はたくさんある

実は今回紹介したものに止まらず、テストステロンによる心理的な影響は他にもまだまだあるのですが、ちょいと調べてみたら本当にたくさんあるのでまた次の機会に回します。乞うご期待。

特に成功と幸福と健康のためにはテストステロンが重要!という話がありますので、それに関して話せたらいいと思います。

ちなみに女性にも男性ホルモンはあります。しかしその量は男性の10~20分の1くらいなので、ひょっとしたら社会的に成功している女性の数が男性の数と比べて少ないのはこのため?なのかもしれません。

考えてみると、日本の女性政治家は男勝りなイメージがあります。

ただ女性と男性では、あるいは個人であってもそれぞれに性格が違うので、幸せの基準も違います。ですのでどっちの方が良いという話ではありませんが、女性にも男性ホルモンは一定数必要ですし、自分の価値観と照らし合わせてホルモンバランスについて考えるのが一番良いと思います。

この価値観についてもまた次の機会に!!

テストステロンの数値が高い人ほど業界内で成功する
テストステロンの数値が高い=男っぽい特徴を数多く持っている
特に負けず嫌いで競争好きな性格、成功への執着心が行動へと駆り立てる
競争があまり関係ない業界では、テストステロンの数値と成功の度合いとは関連がなかった