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偉人たちが成功できた心理学理由!あなたの心を強くするレッドクイーン効果

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競争力というのは成功者に共通するポイントのひとつです。

誰かに勝つために努力する人、誰かに負けないために努力する人、と異なるタイプは存在しますが、基本的に経済的な結果を出すためには他の人より抜きん出なくてはいけません。

そしてこのように私たちの行動にプラスの影響をもたらしてくれる競争相手のことをライバルと呼びます。私たちは自分の存在をほどよく脅かしてくれる対象がいることでモチベーションが高まり、行動力が付いてきます

「勝ちたい」「負けたくない」という気持ちが私たちの体を自然と突き動かすんですね。男の人ほどこの気持ちがよくわかると思います。このへんは男性ホルモンの一種であるテストステロンが関係しています。

この心理効果は実際に研究でも証明されています。

アメリカ、カリフォルニア州立大学のディーン サイモントン氏が歴史上の偉人たちについて研究したところ、彼らの成功には優れたライバルの存在が非常に重要であることがわかりました。

サイモントン氏は2026名の科学者と発明家について調査・分析し、彼らがどういうときに優れた業績を上げることができたのかというところに注目しました。すると、彼らが成功していた背景で、その成功に大きな影響を及ぼしていたのがライバルの存在だったのです。

またアメリカ、テンプル大学のパメラ ダーフス氏は、優れたライバルの存在によって「負けたくない」という心理が自然と働き、成果を残しやすくなると言っています。この心理効果はレッドクイーン効果と呼ばれています。

アニメや漫画でもナルトにサスケ、ゴクウにベジータがいるように、ライバル関係にある相手がいるとまわりからも比べられるので、自然と相手を意識して頑張ろうと思うようになります。相手を蹴散らすのではなく、お互いに高め合うのが理想のライバル関係です。ですからただの競争相手ではなく、あなたを成長させてくれる優れたライバルが必要とされます。

自分にはアニメや漫画のようなライバルはいないよー!という人は自分の仕事と同じ分野で活躍する年恰好の近い人や境遇が似ている人を見つけるといいです。相手と実際に知り合いではなくても、「負けたくない」心理的な効果はありますのでこのレッドクイーン効果が使えます。

むしろこの場合だとライバルが身近な人ではないぶん、余計な対立が生まれないのでこちらの方が好都合かもしれません。やる気がなくなってきたな、と感じたらライバルの存在を思い出してみてください。するとなんだかお腹の底からグツグツと煮えたぎるような感覚が生まれてきます。単純なやり方ですが、これは男っぽい性格の人ほど効果があります。

ライバルの見つけ方としては、相手の成果が発表されている場面を探して「悔しい!」と思う瞬間を探す方法がおすすめです。これ、わりと心に刺さります。しかしそれだけ「負けたくない!」という気持ちが強いしるしですから活用しやすい技です。よかったら試してみてください。