くるくるちょろちょろ心理学研究所

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幸せな夫婦、カップルになりたいのならこれを守ろう!仲良しカップルになる秘訣は時間

幸せな仲良しカップルの秘訣は時間の使い方

今回は恋愛と結婚についての心理学の話です。カップルや夫婦の満足度は何が原因で決まるのか?ということを研究を紹介しながら解説していきます。

 

例えば、せっかく好きな人と結ばれてカップルになったとしても二人の関係が長く続かなかったり、一緒にいても全然楽しくなかったら付き合っている意味がないですよね。

 

結婚も同じようにお互いにずっと望んでいた結婚生活が始まったのにも関わらず、二人の生活が始まってから気持ちが冷めていってしまったら辛いですよね。付き合っていたり結婚しているのに幸せが感じられないといった状況には誰もがなりたくはないはずです。

 

そこで今回はカップルや夫婦が二人の関係に満足できるようになるための心理学を紹介します。好きな人と幸せな気分でより長く付き合っていたいと思う人は参考にしてみてください。

https://kruchoro.com/post-3832/

 

一緒に過ごす時間が長い夫婦ほど満足度が高い

アメリカ、ニューヨーク州立大学のウォード博士は、結婚満足度を上げる要因を見つけるためにアメリカで行われた既婚者9643名の結婚生活について調べられた国勢調査を分析しました。

 

すると、夫婦で一緒に過ごす時間が長ければ長いほどそのカップルは結婚に満足していることがわかったのです。数字で見てみると夫婦の時間が結婚の満足度に占める割合は、なんと全体の約4割とかなり大きな部分を占めていました。

 

つまり結婚生活が楽しくて満足の行くものだと感じられる理由の半分くらいは、夫婦で一緒に過ごす時間が決め手となっていたのです。

https://kruchoro.com/post-1518/

 

過ごす時間の長さが満足度を上げる理由

夫婦で過ごす時間が長くなればなるほど結婚満足度が上がるのは、単純接触効果という心理現象が関係しています。

 

私たちには、ふれあう回数や見かける回数が多い人物にほど親密さや好意を抱くという心理があります。すぐそばにいる人ほど好きになりやすいのです。

 

例えば、現代でも恋愛関係になる男女の多くは、学校や職場など活動している場所が同じであったり近い場所で出会い仲良くなっています。同じ環境にいる二人のほうがカップルとして結ばれやすいのです。

 

https://twitter.com/kruchoro/status/1104250763016957953

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一緒に過ごすことで経験や価値観を共有できる

また結婚までいくカップルも住んでいる場所が近いケースが多いです。実際に心理学の研究でもカップルの生活圏が近づけば近づくほど婚姻率が上がるというデータもすでに出ています。 

 

そばにいる人にほど好意を抱きやすいだけではなく、会話も多く交わすようになり二人がお互いについての話を共有することで親密度が上がるのです。一緒にいることで経験も共有するので会話も弾みやすくなります

 

というわけで、現在すでにカップルや夫婦関係にある人はパートナーと過ごす時間を意識的に増やしていって二人の幸福度を上げてください。

https://kruchoro.com/post-4490/

一緒に過ごす時間が長い夫婦ほど結婚満足度が高い
夫婦で過ごす時間は結婚満足度の4割を占めている
カップル、夫婦の関係を良くしたいのならまずは一緒に過ごす時間を増やそう