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今すぐ!病んでる状態を治すための心理学的ポイント3つ

病んでいる状態というのは、短期的な軽度のウツ状態とも言えます。もちろん誰でも失敗をすれば落ち込みます。失敗をすることはそれ自体悪いことではありませんし、一時的に落ち込んでしまうことも問題ありません。ただやはり落ちんでいる時の気分は悪いですし、そこからさらに失敗が連鎖しても困ってしまいますよね。

そこで失敗の落ち込みから立ち直る心理学的方法を今回は話していきます。またこの方法を身につけることで場合によっては長期的に悩んでいる問題も解決できるかもしれません。

今回のポイントは3つ!

病んでる状態(あるいは、ウツ状態)になるかならないかを分ける分岐点は起きた出来事に対するあなたの受け止め方です。そしてポイントは3つあります。

1、個人性

2、普遍性

3、永続性

1、個人性:何でも自分のせいだと決めつける

極端な話をすると、たまたまその日に雨が降ったことに対してその責任(原因)を自分の存在と結びつけて「自分は何もやってもダメだから今日は雨が降ったんだ」と考えてしまうとウツ状態につながります。しかし実際には雨は降るときは降りますし、降らないときには降りませんよね。

また例えば自分のせいで何かを失敗したとしても、その失敗に至った行動に対しては修正や改善が必要ですが、自分の存在自体にまで悪をみなしてしまうのも極端な個人性となりウツにつながります。

失敗したのならそこから学び成長すればいいので、自分の存在を否定してしまうのは間違いです。むしろ、僕はいつも言っていますが、失敗はウェルカムです。

2、普遍性:いつでも悪いことが起こると思い込む

あることであなたが失敗してしまったとします。本来ならその失敗はそのときだけの話ですが、極端な普遍性を持って世界を見てしまうと、「〇〇をするときは必ず失敗するんだ」と思い込んでしまいます。またこれを人に対しても行ってしまいます。

例えば、恋人にフラれたから自分は異性には魅力的に映らないんだと思い込むのもそのひとつです。実際には一人の異性にフラれたからといって他の人がみんなあなたを嫌いになったり興味がなくなるわけではありませんよね。

3、永続性:そして悪いことは一生続くと思い込む

失敗したのなら成長すれば良いですし、フラれたのなら自分を見つめ直し行動を改めたり見た目を着飾ったりすることで同じ失敗を止めることができます。

しかし、極端な永続性を持って出来事を捉えるようになってしまうと、「私はいつまで経っても失敗ばかり」だとか「自分にはできない」と思い込んで行動しなくなってしまいます。今日が雨なら明日も雨だし、100年経っても雨が降ると思い込んでしまうのです。本来なら窓の外を見れば雨が降っていないことや降り続けていないことを知ることができるのですが、思い込んでしまっているので見ようともしないのです。

3つのポイントをすべて逆に考えると元気になる

というわけで今まで話してきたポイントをすべて反転させてみましょう。

つまり、

1、個人性:自分が悪いのではなく、自分の特定の行動が原因だった!

2、普遍性:いつでも誰でもではなく、特定の時と場所など条件が重なっているのだ!

3、永続性:この先も永遠に続くわけはなく、変化は常に訪れているので目を凝らす!

という感じですね。凹んでしまうことが起きたら自分が負の思い込みにはまっていないか、個人性、普遍性、永続性に注目してみましょう。やってみるとわかりますが、この3つのポイントを押さえればすぐに立ち直れますよ。