くるくるちょろちょろ心理学研究所

心理学・医学・経済学の研究論文の解説と考察をしています

夜型の人は頭が良いだけではなくクリエイティブでもある

夜型の人は仕事で成功しやすい

いくつかの科学的なテストによって、夜型タイプの人は、一流の仕事とより高い収入を得ており、より高い知性を持っていることがわかっています。夜に活動する人のほうが頭が良くて成功しやすいのですね。

 

ただし、学校の成績に関しては、昼型や朝型の人たちの方が良くなる傾向があります。これは、夜型タイプの人の場合、授業の時間と遺伝子の時間がうまくマッチしていないからです。

 

つまり、頭がボケている状態で授業やテストを受けているようなものなので、夜型タイプの人は成績が上がりにくいのですね。これはツラいです。

https://kruchoro.com/post-7964/

 

3人に1人は夜型の人だった!

2013年にマドリード大学で行われた1,000人近くのティーンエイジャーを対象にした調査研究によると、ティーンエイジャーの約25%(4人に1人)が朝型、32%(3人に1人)が夜型に分類されることがわかりました。

 

意外と夜型の人はたくさんいるのです。ちなみに残りの人たちはどちらのプロファイルにも当てはまらないタイプでした。

 

これは朝昼タイプに合わせられている社会の仕組みを一度考え直したほうがよさそうですね。

https://twitter.com/kruchoro/status/1275759073611243520

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夜型の人はクリエイティブ

研究によると、夜型の人は帰納的推論が得意なことがわかっています。この帰納的推論は、一般的な知性を測ったり、学業成績を予測する最も強い予測因子の一つであることがわかっています。

 

さらに、帰納的推論は革新的な思考やより権威のある職業につながっていて、この能力が高い人はより高い収入を得る傾向があることもわかっています。

 

つまり、夜型タイプの人は頭が良いだけではなく、クリエイティブでもある!ということです。最強ですね笑。

 

弱点は好奇心が高すぎて危険なことに挑戦しがちで、昼型が推奨されている社会生活とマッチしにくいことくらいかなと思います。

https://kruchoro.com/post-7035/