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ビジネス・成功の心理学

速読情報商材に気をつけて!科学的に正しい速読の方法とは?

速読のデメリットと落とし穴 以前、ジョージ・メイソン大学に勤める著名な経済学者のタイラー・コーエン教授がおすすめする速読&多読方法を解説しましたが、今回はコーエン教授が忠告する速読&多読のデメリット・落とし穴について解説し...
アンチエイジング・年齢・老化の心理学

デスクワークのせいで不健康になった体を健康に戻す方法とは?

座っている時間が長い人ほど死亡リスクが高い 最近の研究によると、一日に長時間椅子に座り続けると肥満になったり病気にかかるリスクと死亡率がアップする!ということがわかっています。これはいくつもの研究結果から示されていまして、座り仕事が増えて...
アンチエイジング・年齢・老化の心理学

幸せと長寿の秘訣は人に親切かどうか!人助けの健康効果 後編

人に親切をすると幸せ&長寿になれる 情けは人の為ならず。親切が持つ健康効果の続きです。ダートマス大学がまとめた資料をもとに、親切や人助けがもたらす健康効果について解説してきます。 これまで二回に分けて親切な行いがもたらす9つのメ...
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サイコパス・天才

速読学校に通って練習すれば速読を習得できますか?

速読を身に着けることは本当に可能なのか? 今回は「速読を教えているスクールに通って練習すれば、速読を身に着けることはできますか?」というフォロワーさんからの質問に答えていきます。 誰でも一度は身に着けたいと思う技術の一つが速読かと思いま...
心と体の健康心理学

糖質制限ダイエットを絶対にしてはいけない科学的理由

糖質制限ダイエットはしてはいけない? 何かと話題の糖質制限ダイエットですが、今回は研究論文をもとに糖質制限ダイエットのメリットとデメリットについて解説していきます。そのうえで糖質制限は正しいのかどうかを結論付けます。 先に結論を言ってし...
幸せとポジティブ心理学

心配しすぎ?心配事の9割は実際には起こらないことが判明

あなたの心配事や不安は的中しない 国際認知療法協会の会長であり、ウェイルコーネル医科大学の心理学者でもあるロバート・リーヒ教授は、「将来のことを心配したところで、私たちが想像するようなことはほとんど起こらない。なので、不安に振り回され...
ストレスの心理学

人に優しくすると自分が元気になる!親切がもたらす健康効果 中編

人に親切をすると自分が健康になれる! 情けは人の為ならず。親切が持つ健康効果の続きです。ダートマス大学がまとめた資料をもとに、親切や人助けがもたらす健康効果について解説してきます。 前回(人助けや親切な行為による13の健康メリットを解説...
心と体の健康心理学

万病の原因になる病気、リッキーガット症候群を自分で治す方法

リッキーガットになったらどうすればいい? 以前リッキーガット症候群(健康に気を付けているのに調子が悪い!リーキーガット症候群とは?)について解説しました。 簡単に振り返ると、リッキーガット症候群とは、腸に穴が開いてしまう病気です。 一...
ストレスの心理学

人助けや親切な行為による13の健康メリットを解説 前編

親切な行為がもたらす13の健康メリット 人に親切にすることは健康に良いという研究は数多くあります。そこで今回はダートマス大学がまとめた資料をもとに、親切や人助けがもたらす健康効果について解説してきます。 今回は以下の4つ...
やる気・モチベーションの心理学

赤ちゃんの写真を見るだけで痩せる!?赤ちゃんダイエット法

赤ちゃんダイエット法とは? Twitterで「赤ちゃんダイエット法」に関しての質問を受けたのでお答えします。 赤ちゃんダイエット法とはその名の通り、赤ちゃんを使うダイエット方法です。と言っても本物の赤ちゃんを用意する必要はなく、写真や動...
お金の心理学

なぜ人はどんどん泥沼にはまっていく?サンクコストバイアスとは?

サンクコスト効果、サンクコストバイアスとは? サンクコスト効果、サンクコストバイアスというのはこれまでに費やした時間やお金をもったいないと思うあまり、結果につながらない無駄な行動をし続けてしまう心理現象で、認知のゆがみの一つです。 サン...
やる気・モチベーションの心理学

やっぱり?幸せになりたいなら好きなことばかりしてはいけない

自由に生きるのは本当に幸せなのか? 悩みごとがあると、「好きなことをしたほうがいい!」「感じたまま自由に生きるほうが幸せだ!」というアドバイスされがちですが、自分の感情に従うことで本当に幸せになれるのでしょうか? 実は研究はこれを否定し...
ビジネス・成功の心理学

人助けで失敗しないために気を付けるべきこと 後編

失敗しない人助けの心理学 今回は人助けに失敗ないための方法の続きです。前回の記事を読んでいない人は、本記事を読んだ後でもいいので、前回の記事を読んでみてください。 前回の重要な部分だけを振り返ると、ポイントは次の2つです。 自分を...
アンチエイジング・年齢・老化の心理学

健康に気を付けているのに調子が悪い!リーキーガット症候群とは?

健康な生活でも調子が悪くなる理由 「健康的な生活を送っているのに調子が悪い!」「食生活に気を付けているのに健康にならない!」そういうことがたまに起こります。 その原因として考えられるのがリーキーガット症候群と呼ばれる病気です。 リーキ...
イメージを変える・印象操作の心理学

怖い夢や悪夢を克服できる!ドリームシナリオテクニックとは?

怖い夢のせいで気持ちよく眠れない 悪夢なんて見て寝ざめが悪い!といった経験は誰でも一度や二度はあると思います。たまたま一度きり悪夢を見たくらいなら、睡眠にも生活にも影響しないのでいいのですが、何度も繰り返し見てうなされるようになると、健康...
お金の心理学

人助けで失敗しないために気を付けるべきこと 前編

人助けに失敗するパターン 人助けは大切!ギバーになろう!といったアドバイスが増えていますが、他者へのサポートはうまくやらないと自分を追い込んでしまう原因にもなります。 人助けにもバランスやルールがあり、やりすぎは良くないのです。
やる気・モチベーションの心理学

研究の結果、健康と勉強に役立つとわかったNETFLIXの番組とは?

動画視聴は教育に役立つ 子どもがYoutube、ニコニコ動画、NETFLIX、SNSやテレビばかり見ていたら心配する親御さんが多いかと思います。 たしかにやるべきことをやらなかったり、ずっとグーたらしていたら体にも毒です。テレビを見てい...
ストレスの心理学

すぐにイライラしたりムカつきやすいのは体調が悪いのが理由だった

イライラの原因は体の不調 体内で炎症が起こると様々な健康問題が起きてくるのですが、実はこの炎症のせいで怒りやすくなってしまう可能性があることがわかっています。 これはシカゴ大学の研究で、間欠性爆発性障害(IED)と呼ばれる非常に気が短く...
ビジネス・成功の心理学

後悔や間違った判断をしなくなる科学的な方法

マインドフルネス瞑想で間違った判断をすることがなくなる 心と体の健康に良いと評判のマインドフルネスですが、今回はマインドフルネス瞑想を行うことで冷静に物事を考えられるようになるという研究を紹介します。 これは2013年に行われたワシント...
イメージを変える・印象操作の心理学

他人から信じてもらいやすい人たちにはこんな特徴があった!

信頼されやすい人の特徴は顔 「あなたはどこにでもいそうな平凡な顔をしてますよね」と言われるとがっかりしたり腹が立つかもしれませんが、実は平凡な顔つきには生きていくうえで大きな利点があることがわかっています。 美しくもなければブサイクとも...
アンチエイジング・年齢・老化の心理学

コルチゾールとは?病気にかかりやすくなり老化が加速するストレスホルモン

ストレスホルモン、コルチゾールとは? 今回はストレスホルモンの一種であるコルチゾールについて解説していきます。 コルチゾールは、私たちが強いストレスを受けたときに副腎から作られるホルモンです。コルチゾールが分泌されることで、肉体には次の...
ストレスの心理学

うつ病が発症する理由が判明!?うつ病はウイルスが起こしていた?

うつ病はウイルスが運び込んでくる病気 過労や強いストレスといったものが気分を落ち込ませたりうつ病を引き起こすことは以前からよく知られていたのですが、意外にも過労がうつ病につながることは立証されていませんでした。 しかし最近になって日本の...
ストレスの心理学

ストレスと夢の関係、怖い夢や悪夢を見やすくなる習慣とは?

昼間の活動が制限されると悪夢を見やすくなる 日中の起きている時に行う活動が、夜に見る夢の内容に影響を与えることは、多くの研究で示されています。 昼間のうちに感じた感情や記憶は夜中にまで持ち越されて、夢の内容や夢の中で覚える感覚を変えるの...
フロー・マインドフルネス・集中力

幸福度を上げるための科学的に正しい祈りの捧げ方!宗教の心理学

心理学的に正しい祈りとは? 以前、祈ることは心理的に良いということを話しました。しかし、ただ闇雲に祈るだけでは祈りの効果を発揮させることはできません。 そこで、今回は祈りのレクチャーをします。ここまでは、かなり怪しい雰囲気が漂う話ですね...
ポジティブ・ネガティブ思考

ネガティブだったり気分が落ち込みやすい人たちが持つ特徴とは?

落ち込みやすい人ほど自分の気持ちを理解できない 研究によると、気分が落ち込んでしまったりネガティブな感情にとらわれている時には、自分の感情に名前をつけると良いことがわかっています。 2012年にミシガン大学心理学科のパトリシア・デルディ...
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