【デートの心理学】2回目のデートに誘うタイミングや誘い方は?

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相手からの連絡を待ってはいけない

 

今回は2回目デートに誘うための心理学の続きです。

 

気になる人への連絡に関するアドバイスには、「わざと時間を置いて相手を焦らしましょう」や「相手から連絡を待ちましょう」というようなものが世間に広く流布していますが、実はこれは心理学的には誤りです。

 

セント・フランシス大学心理学教授のマリサ・T・コーエン博士の研究によると、デートを介して相手に好意を持ったら、あなたのほうからフォローアップとなる連絡をすべきであり、それもなるべく早く送ることが大切であると実証されています。

 

気になる人に連絡を送る適切なタイミングは?

男性の場合

 

具体的には、この研究では、2回目のデートのきっかけについて、女性は、初回のデートの直後に男性から連絡があった場合には、「相手が自分に興味を持っている、好意がある」のだと感じていました。

 

やはりデート終わりには男性はすぐに女性に連絡をして、「今日はありがとう」という感謝の言葉と「楽しかった」というポジティブな感想を送るのが重要なのですね。

 

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女性の場合

 

また、女性側は、デートをした男性に好意を持った場合、男性から連絡があったらすぐに反応すると相手に良い印象を与えることができます。

 

研究では、男性は、たとえそれが単なる儀礼的な内容のものであっても、女性が自分の連絡にすぐに反応すると、相手が自分に興味を持っているのだと感じてました。

 

つまり、女性も、相手に間接的に好意を示したり、次のデートの計画を求める場合には、早めに連絡を返すほうが良いのです。

 

 

男性がリードし、女性がフォローする流れが多い

 

というわけで、まったく世間のアドバイスと真逆の結果になりましたね笑。

 

自分の気持ちやデートの感想を伝えるのに、何日も連絡のタイミングを待ってはいけません。

 

今もしもあなたが誰かに興味を持っているのなら、すぐにそのことを相手に知らせましょう。

 

この研究は、デートに限らず恋愛の初期段階では、現代でも依然としてジェンダーにおけるステレオタイプのパターンにカップルは陥りがちであることが示しています。

 

つまり、男性がリードををして女性がそれに応える、という流れを男女ともに期待して行動しているということです。

 

この流れと様式を守ることで、相手に間接的に好意を伝えて恋愛関係を発展させるきっかけをつくることができます。

 

なので、恋愛を成功させるためには、基本的には男性のほうから気になる女性に対して積極的なアプローチをすることが必要です。特に男性はこのことをよく覚えておきましょう。

 

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参考論文

 

Cohen, M.T. (2016). It’s not you, it’s me…No, actually it’s you: Perceptions of what makes a first date successful or not. Sexuality and Culture, 20(1), 173-191.

https://doi.org/10.1007/s12119-015-9322-1

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