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心肺機能と体力を高める歩き方。インターバル速歩とは?

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早歩きで健康になる

歩くことが体と心の健康に良いことは何度か言っていますが、今回はその歩き方に関する科学を紹介します。

体力をつけて健康になりたかったら、早歩きを週に一時間だけやろうというものです。

実はただ散歩するよりも早足を組み合わせた歩き方をする方が心肺機能を高める効果があるのです。

たった週50分の早歩きで体力がアップする

信州大学の益城、森川博士らの2019年の研究によると、インターバル速歩と呼ばれる、「3分毎に早歩きとゆっくり歩きを組み合わせた歩き方」をすると、酸素を取り込む量が増えて体力が増加することがわかっています。

しかもこのインターバル速歩は1週間でたった50分行えば良いのです。週5で10分くらいと考えるとかなり楽な健康習慣ですね。というわけでぜひ通勤・通学時にはインターバル速歩をお試しください。

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うつ病や関節痛も良くなる

この信州大学の研究では679名の中高年者(平均年齢65歳)の人たちが対象だったのでどこまで若い人たちに健康効果が出るのかはわかりませんが、散歩が健康に良いことは過去に行われた数々の研究結果からわかっています。

過去に熟年体育大学が行った研究では、インターバル速歩を1日30分、週4日、5か月間行うと、体力が最大20%向上し、高血圧、高血糖、肥満の人の割合が20%減少し、さらにはうつ症状や慢性関節痛が改善するという結果まで出ています。すごいですね。散歩は万能な健康習慣なのです。

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早歩きの移動で頭も良くなる

なので、通勤・通学の移動時に歩くときにはできるだけ早歩き(疲れたら普通に戻す)を意識すると良いと思います。だらだらと歩くよりもずっと健康に良く、気分も良いですからね。

また、早歩きする方が頭の回転も速くなることもわかっていますので一石二鳥の健康習慣となります。

移動で歩くときにはできるだけ早歩き(疲れたら普通に戻す)をしていきましょう。

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インターバル速歩を週50分行うと体力が増加する
インターバル速歩で体力が最大20%向上する
インターバル速歩で高血圧、高血糖、肥満の割合が20%減少し、うつ症状や慢性関節痛も改善する