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演技の力すごい!成功者が使う、人の心を動かし説得するための大事な話し方

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人気の心理学

人は見た目が9割という言葉がありますが、この見た目にはコミュニケーションの仕方も含まれます

例えば、以前は言葉遣いについて話しました。私たちは言葉遣いを仲の良い友達や仕事仲間と合わせることで円滑な意思の疎通を計ろうとしています。スラングや若者言葉、仲間内でしか使えない言葉というのはその存在自体が相手との親密度を上げてくれるのです。

・男女に好かれる話し方!言い方を少し変えるだけで好感度アップ!説得の心理学

これと同じように、話をしたり話を聞くときの態度も相手からの信頼を勝ち取る上で重要な要素となっています。話し方も見た目の心理学のうちに入るのです。

成績が良い営業マンがしていること

話を交わすときの態度がそのままその人が仕事ができるかどうかの基準に関わってくるという研究があります。

アメリカ、スタンフォード大学の研究によると、セールスによる売り上げを決めているほとんどの要因はセールスマンの「熱意」だそうです。

熱くて一生懸命な態度を見せることで顧客はセールスマンに説得されて心を動かすのです。

たしかに「熱意」と聞くとなんだか非科学的で古臭い価値観の話のようにも聞こえますが、要するに熱意を持って商品を売り込むまっすぐな姿勢が「この人が言っていることは本当だ」と信じこませ、相手の心を動かすのだということです。

ビジネスの世界では孫正義さんの熱い説得術が有名ですが、彼もこの心理術を使っていたのですね。

・相手の心を思いのままに掴む!説得力の高いアピール方法まとめ

信頼を勝ち取る見た目

つまり、これは、ファッションや見た目が持つ表現の影響力がもたらした結果です。

同じ内容のことを言っていても信用できる人と信用できない人とに分かれてしまうのはこのためです。伝える話が同じでも、話し方や表情が違うというだけで頭に入ってくる内容やイメージも変わってきてしまうのです。

これは、人間の脳みそは理性と感情で情報を整理しているからです。

話し方というのは、話すときの姿勢や態度、声のトーンや抑揚を使うタイミング、相手の目を見ているかどうか、声のスピード、相手の話を聞いているかどうか、わかりやすい表情を作っているかどうかなどポイントは多岐に渡ります。

先ほどはファッションという言葉も使いましたが、見た目の清潔感や信頼が置けるアイテムを身につけているかどうかも評価基準になります。詐欺師は詐欺師の格好なんてしていないというやつです。

・無意識に相手に好かれ、信頼されやすくなる人の条件とは?

見た目に騙されないために

世の中に詐欺師が存在し続けられるのは、彼らが見た目の心理効果を十分に把握しているからです。

相手の言っていることが、本当は嘘だったり非現実的な話であっても信頼の置けるファッションがそれっぽく成り立たせてしまうのです。

それくらい私たちは相手のことを見た目で判断しているということです。これは自分自身が見た目の効果に騙されないためにも知っておいて損のない知識ですので頭の片隅にでも覚えておきましょう。

・成功の見込みがない人ほどブランド品で派手に着飾る心理的傾向がある

では、中身はどれくらい大事か?

成功の割合で言うと、その商品が売れるかどうかの85%をこの熱意が決めると言われています。残りの15%はセールスマン本人の知識です。

アルバート メラビアンという著名な学者が、人が普段行なっているコミュニケーションの仕方について調べた実験があります。

この実験の結果から発見されたメラビアンの法則によると、私たちが相手から発せられたメッセージ受けとめるときには、どんな言葉を使うかという言語に関する情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚からの情報が38%、見た目や表情などの視覚情報が55%の割合と言われています。

(私は覚えやすいに「1:4:5の割合で、内容:話し方:見た目」という感じで覚えています)

つまり、他の心理実験の結果と照らし合わせてみても、この熱意のこもった話し方の影響力が大きいということがわかるのです。話し方に熱意を持たせて表情で本気を演出するといった心理術が、いかに強力に私たちの心に響いてしまうのかはここからわかります。

・90%の人を動かした!子供にも使える優秀すぎるラベリング心理術

この発見は相手が人間ならばどんな場面でも使える心理原則です。

ですので仕事の場面に限らず、例えば相手が友人でも家族でも、あなたが強く主張したり伝えたいことがあるのなら熱意を意識して話してみましょう。その方が冷めた態度で話すよりもずっと本気度が伝わって話を聞き入れてくれますよ。

・緊張している相手を気遣うためのしぐさの心理学2

売上はセールスマンの「熱意」の演出によって大きく変わる
商品が売れるかどうかの85%は熱意、15%は知識が決める
脳みそは情報の9割は見た目や伝え方から、1割は内容から読み取っている