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説得力2倍、人から共感されやすくなる魔法の言葉

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人から共感を得られにくい時というのがあります。あるいは人によっては共感された経験が少ないという人もいるかもしれません。そういう人にアドバイスがひとつあります。

「私の身になって考えてみて」と相手に伝えるのです。これをすると説得力が倍近く跳ね上がります。

そもそもどうして人に共感されにくいのか、というと伝え方が下手だったり不十分な情報しか与えなかったりして相手にうまく状況を伝えられていないからです。

もちろん場合によっては本当にぶっ飛んだ個性を持っていて人には共感されにくいという時もありますが、相手にこちらの立場になって考えてもらうことで感覚的に情報共有することができて相手にも共感されやすくなります。

これはアメリカのカンザス大学の実験で「被験者に他の人のためにルールを破らせる」というものを行った時の話です。この時に「客観的に考えてルールを破るか決めてください」と言った場合と、「相手の立場になって考えてから決めてください」と言った場合では結果に倍近くの差が出ました。

どうやら相手の立場になって想像して考えてみることで私たちは相手に同情しやすくなるようです。

たしかに想像してみることで相手の細かい状況まで考えることできて「ああ、自分の身に起きたらこれはきついよなぁ」と思いやすくなりますよね。よくある不幸な話でも実際に自分に起きたら心に大きなダメージを負う場合もありますからね。

この共感しやすい考え方、自分が相手の気持ちに共感しようとする場合にも使えます。嫌いな相手や苦手な人に対して相手の立場になって考えてみることでお互いに理解できるようになるかもしれません。

あるいは誰かに腹が立った時や誰かが失敗した時などに感情的になるのを防ぐことができあとで後悔するような行動も避けやすくなります。

こちらの立場になって考えてもらうことで共感されやすくなる
相手の状況を理解する場合にも相手の立場を想像してみると効果的