スポンサーリンク

痩せられない理由は人間関係!痩せやすい環境と痩せにくい環境が存在する!ダイエットの心理学

気に入ったらシェアorコメントしてね!

人気の心理学

太りやすい環境と太りにくい環境

今回はダイエットの心理学「あなたが太っている原因は人付き合いかもしれない?」について話していきます。

「自己管理の怠慢を人のせいにするな!」という声も聞こえてきそうですが、たしかにその言葉には一理あります。わたしたちはどんな場所にいようとも、誰と付き合おうとも、ある程度までは自己コントロールできる生き物ですからね。

ですから太りやすい環境にいても太らない人はいるし、太りにくい環境にいても太ってしまう人はいます。

しかし、ここで大事なのは「太りやすい環境」と「太りにくい環境」が存在するという事実です。

それを踏まえた上で環境は自分で選択すれば良いし、太るかどうかもまたそれぞれが自由に選択すればいいのです。というわけで今日はそんな「太りやすい環境」をテーマに話していきます。

太る理由は食べ方が悪いから?太りにくくなってご飯も美味しくなる食事の仕方を紹介!
すぐ太ってしまう人の食べ方 実は嗅覚と肥満には密接な関係があります。匂いを嗅ぎ分ける能力があるかどうかで肥満になりやすくなるかどうかが決まるのです。 匂いを嗅ぎ分ける能力が高い人ほど肥満になりにくい一方で、嗅覚が敏感でない人は暴飲暴食をしがちで太りやすいのことが研究の...

痩せられないのは人間関係が原因?

現代の日本のような安全が確保された社会において、わたしたちが主に影響を受ける環境要因は人間関係です。

誰それがどうだとか、誰それは何をやったかだとか、誰それに何を言われただとか思われただとか、そういうことを大きな行動指針のひとつとして持っています。

これはひとつには類似性というものが影響しています。わたしたちが社会生活を問題なく営むには仲が良い方がやりやすいし、相手のことを知っていた方が行動が予測しやすい。そうですよね?

ですからわたしたちは目の前の相手や近い相手に行動や考えを似せようとします。意識的にも、無意識的にも。これが太りやすくなってしまう原因となってしまうのです。

あなたの行動は信頼している相手の言動ひとつで変わってしまう
内容が同じでも人が変わればイメージも変わる 同じ誘い文句やお願い事であっても、それについて話す人のイメージによって印象が変わるということがわかっています。 何を言うかではなく、誰が言うかが心理的には大きな意味を持っているのです。そして、私たちは信頼のおける人のおすすめ...

好きな人や仲良い人の行動を真似てしまう心理

恋に落ちて好きな相手ができたとき、わたしたちが相手の趣味について努力して知ろうとするのは、このプロセスのいい例ですね。そんな具合にわたしたちは仲の良い相手や仲良くなりたい相手に近づいていきます。

そこで今回のダイエットの心理学に関係してくるのが友達関係、特に食事を一緒にともにする可能性のある友達関係です。

先の例に当てはめると、友達がおすすめするものは食べてみたくなるし、何度も食事を一緒にすることで友達と食生活が似通ってきます。食べる食事の量も似通ってきます。そうすることで相手に近づこうとするのです。

付き合う友達があなたの行動を決める!?友達に合わせる心理とパートナー効果
友達の影響力はかなり大きい 人の性格や行動を決めるのは遺伝子か環境かみたいな話はよくありますが、今回は環境論の中でも付き合う友達に関するお話です。 ちなみに人の性格や行動を決めるのは遺伝子と環境の両方だよ、っていう結論が今の科学界では一般的です。 この付き合う友...

友達との食事は太りやすい

また、喋りながらだと食事に意識が向かないのでわたしたちはつい食べ過ぎてしまうという傾向があります。テレビとかを見ながらの場合も同じですね。わたしたちは知らないうちに食べ過ぎてしまいます。

友達と食事に行く習慣のない子どもの場合は、親の食事量に影響を受けます。

たくさんご飯を食べる人と日常的に過ごすと、あまり食べない人でも食事量の感覚が鈍ってきてたくさん食べるようになっていくのですね。

あなたの性格を決めるのは友達!友達付き合いは心理学的に超重要
行動や性格はうつる! 性格は人から人へと感染します。 私たちは遺伝子の影響を受けるのと同じように、友達や日常生活でよく関わる人たちから影響を受けています。しかもそれは自分たちで思っているよりも大きな影響です。 なんとなく友達の真似をしたり、友達が始めたことを一緒...

外食はたくさん食べてしまいやすい

また友人と食事をとるとなると、外食ということになりがちだと思いますが、外食は家庭での食事と違って「食後のデザート」という概念が入りやすくなっています。

家の食事で毎回デザートを食べる人はあまりいないと思いますが、外食となるとなぜかプレミア感が出てわたしたちは「食後のデザート」を食べてしまいます。

しかし、よくよく考えると食後にデザートを食べなきゃいけない決まりはないし、食べれば健康になるということもありません(むしろ逆ですよね笑)。

端的に言って、これは飲食業会の策略のひとつってことなんですが、それでもわたしたちが外食に行ったときにデザートをわざわざ食べてしまうのは、共通体験を通じて連帯感を得られるからです(あとは単純にデザートが美味しいからですね)。

「デザートおいしいね」と向かい合った相手とお喋りをするのは楽しいものです。わたしたちはデザートを食べたいという欲求というよりは「一緒にデザートを食べた体験」という欲求を満たしたいのかもしれません。

本当の親友はどうしたらできる?新しい場所で友達を作るための人間関係の心理学
仲の良い友達の作り方 今回は友達の作り方に関する心理学の研究を紹介します。 どんな人と、どんなふうにして人は仲良くなっていくのはを解説しながら、人が親近感を覚えるポイントについても話していきます。 結論から言いますと、人が人と仲良くなるポイントは類似性です。類似...

https://twitter.com/kruchoro/status/1177342080953143297

👉よかったらツイッターのフォローお願いします🙇‍♂️

みんなで食べる食事には気をつけよう

そんな感じで、よく食べる人と食事に出掛けると食事量が増えます。

また最近の研究では、相手が大食いの友達ではなくても、友達と一緒に食事をすると食事量が増えるということがわかっています。私たちは常に友達からの影響を受けているのです。

しかし、あなたが友達に影響されるように、友達もあなたに影響されます。相手の食事量を減らし、運動習慣へあなたが相手を導くことができれば、太っている友達との縁を切る必要は必ずしもありません。

何にせよ、ダイエットをしている人を含めて外食をするときや友人と食事をともにするときには自分が食べる食事の量に気をつけておきましょう。飲み会もまさに食べすぎてしまいやすい環境ですので飲み会に行くときには食べすぎないように注意が必要です。

ダイエット成功のコツは時間の使い方!脂肪が燃えやすくなる食事の仕方とは?
オススメのダイエット方法は時間制限 ダイエットや食事制限には様々なやり方と種類がありますが、私がおすすめするのはプチ断食と呼ばれる時間制限を使ったダイエット法です。 このダイエット法の良いところはルールがわかりやすくて、とてもシンプルなところです。 ダイエットに...
人は友人と一緒の食事だと食べすぎてしまう傾向がある
友人が大食いの場合は相手の食事量につられてさらに食べすぎてしまう
友人が大食いではなくとも、いつもより食べすぎてしまう
(Visited 12 times, 1 visits today)