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時間がないのは本当は良いこと!?少ない時間をうまく使えるようになる心理テクニック

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時間が少ないことのメリット

時間がないことに焦りを感じたり不満を持つ人は多いかと思いますが、実際のところ、時間がないという状況すら私たちは考え方次第でプラスに変えられることがわかっています。

例えば、無限に時間があったら、選択肢が多すぎるのでその時間を使って何をしようか悩んでしまいますが、今使える時間は5分しかないとなれば、その5分を基準に行動が決められます

つまり、私たちは使える時間が多すぎると余裕を持ちすぎたり迷ったりしてしまうので、その結果として中途半端なことに時間を費やしたり、行動を先延ばしにしてしまうのです。

しかし、「持っている時間が少ない!」とわかれば、それをフルに活用して大事に使うようになります。自由にできる時間が少ないことで、自然と無駄な行為や価値の低い行動が省けるようになるのです。

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人間は大きすぎるものを正確に見積もれない

https://twitter.com/kruchoro/status/1107876001097211904

私たちは「多すぎるものを見ると、詳しい部分や細かな部分を省く」という性質を持っています。

例えば、使えるお金が10億円あったとしたら、「今コンビニで3000円使ったから、あと9億9999万7000円残ってるな、よし」なんて計算はしませんよね。3000円使ったとしてもまだ10億円あると考えます。

でももしもこれが10億円ではなく、1万円だったならどうでしょう?

お金が1万円あってそこから3000円使ってしまったら「まだ1万円ある!」とは考えないですよね。きちんと7000円だと計算します。これが数の錯覚です。大きすぎる数のこととなると、私たちは扱いが雑になるのです。

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お金と同じように時間も錯覚する

つまり、数が大きくなればなるほど、この心理的な振れ幅が大きくなって本当の数字に意識を向けなくなってしまうのです。この性質はお金だけではなく時間にも使われます

なので、私たちは使える時間が多いと行動にかかる時間を適当に予測して、目的とは関係のない行動に費やしたり、「まだ時間がある」と言ってやるべきことを先延ばしにしてしまうのです。時間が大きければ大きいほど、雑に使ってしまうのです。

この先延ばしが続くと、予測した時間と現実の時間との振れ幅が知らないうちに大きく離れていき、気づいたら「時間がなくなっていた」ということになってしまいます。

セルフコントロールがうまくいかない人は大まかに時間や作業を捉えすぎているのです。

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人間は長期的な計画が下手

この心理現象には人間の進化が関係していまして、そもそも昔の人間は生き残るために長期的な計画を作るという必要がなかったので、時間が遠くなれば遠くなるほど感覚が鈍っていき予想の正確さが下がってしまうのです。

なので「10年後はお金持ちになっているぞ!」ですとか「いつか大成功するぞ!」という風に遠い未来のことはやたらとポジティブに捉えすぎてしまうのです。

このポジティブな心理はそこまで遠くない未来にも適応されます。今の自分よりも一ヶ月後の自分の方がたくさん体力があり、やる気があり、エネルギッシュに活動しているだろうと考えてしまうのが人間の心なのです。

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少ない時間を有効に活用する考え方

というわけで、逆にこの心理をうまく利用して、仮に自由な時間が少なかったとしても、「時間が少ないからこそ、その時間をフルに活用できているんだ」と意識していきましょう。

今から行動しても時間が増えることのない場合は、そのように考え直すことで、時間がないという状況をむしろプラスの状況に持ち込めるようになります。心の持ちようというやつです。

「5分しかない」ではなく「5分あってよかった」と切り替えて、その時間をやるべきことや好きなことに時間を割り当てるのです。

さらには面倒臭く感じていることでも、「どうせ5分だけだから」と考えればすぐに行動できるようになります!時間が少ないのは行動するチャンスがあるということです。つまり、時間が少ないのは良いことなのです。

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脳みそは大きすぎる数字や時間を計算することが苦手
時間が多すぎると人は余裕を感じてダラけてしまう性質がある
行動できる時間が少ないとそれだけ無駄なことをしなくなる
自由な時間が少ない方が脳みそは集中する
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