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人見知りがビジネスの場で活躍できる5つの心理学的な理由

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人見知りというのは何かと損な性格です。

人と接するのがうまくないので嫌な奴だと思われがちなんですよね。そしてそのために本来なら受けられるはずだった恩恵を取りこぼしてしまうこともしばしばあります。

しかし、それも今日までの話です。これから先の時代は人見知りの人たちが持つ性質が逆に作用し、成功を収めやすくなると予測しています。

今回はそんな人見知りが今後活躍できるであろう5つの理由について話していきます。何とも安っぽいタイトルで恐縮です笑。

人見知りは直球である

人見知りは単刀直入が好きです。良好なコミュニケーションにつきものの雑談を好まないのです。これはグローバルな働き方ともリンクする考え方です。

よく言われるように、日本人は欧米人と比べてビジネスの挨拶が長いです。メールの冒頭挨拶や名刺等の非効率な洗礼もあります。そのぶん共感や信用を積み重ねることはできますが、仕事のスピードは落ちますし、失礼をしていないかどうか考えることは心理的な負担にもなります。

人見知りは素の状態でこれらの作業を省くので、個人の成果や実績に注目されるこれからの働き方にマッチしています。直球型のコミュニケーションが増えることで仕事のスピードが上がるのも大きなメリットとなります。

人見知りは好き嫌いがはっきりしている

上記とかぶる面もありますが、人見知りは好きなことを話し、興味のないことを無視します。これは個人の良い面を伸ばしていくことを重視するこれからの教育方針とマッチしています。

テクノロジーの普及で苦手なことは他人やロボットやAIに簡単に頼める時代になりつつあります。この時代の流れは個人主義的な考え方をする人の活躍を意味します。

今までは人付き合いがうまくできずに埋もれてしまった才能が、数多のプラットホームの登場でアピールの機会が増えて、コネに頼らずに世に出ることが可能になってきているのです。

このような時代では、自分の一番の武器を磨くことにリソーズを割ける人が活躍しやすくなります。よく言われる「尖った人材」というやつですね。勉強ができなくても歌が上手ければお金が稼げて経済的に困ることはないという感じです。

人見知りは理由が好き

人見知りは意味のないことや非効率なことは嫌いますが、理由のあることに対しては真摯に対応します。この性質のおかげで間違った行動を取りづらくなるだけでなく、説得交渉も容易になります。

人は気分で物事を決める割合が大きいのですが、人見知りは合理的な理由で決める割合が大きいのです。これによりテクノロジーに精通した人材が活躍できる社会が生まれ、文明の発達が加速します。

そして何より付き合い方がわかりやすいのが特徴です。変に気持ちを勘ぐって心をすり減らす必要がなくなります。

・相手の心を思いのままに掴む!説得力の高いアピール方法まとめ

人見知りは八方美人になれない

人見知りは刺激に弱く、大人数が苦手です。そのおかげで本当に自分にとって大切な存在と付き合う時間が多くなります。長期的な付き合いが多くなるので、特定の人との信頼関係も築きやすくなります。

つまり、選択と集中です。

またこれからの時代は人間だけでなく、AIやロボットの活躍も大いに見込めます。以前は人に頼まなければできなかったことでもこれらのテクノロジーが代替してくれるのです。それによって余計なコミュニティに属したり無駄なコミュニケーションを取る必要がなくなり、人見知りにとって好都合な職場環境が出来上がっていきます。

苦手なことに努力する時間を省くことで、好きなことにより多くの時間を費やせるようになっていくのです。

人見知りは新しいものが好き

人見知りは新しいアイディアが好きで、なおかつ人気や流行を基準に物事を考えないので、革新的なアイディアを生み出しやすいです。

これはけっこう隠れがちな事実ですが、以下の説明を聞くと理解しやすいかと思います。

人見知りの人は思考が好きなために想像力が豊かで、独自の価値観を形成しやすいという性質を持っています。そのために新しいことにも積極的にチャレンジしていこうとします。

クリエイターに内向的な人が多いのはこのためですね。不特定多数の人たちとの付き合いが苦手という特徴と、考え事が好きという特徴をうまく仕事に当てはめているのです。

この考え方が多様性のある社会で活躍する上で大きな武器となってきます。新しいことをしている人=面白い人となって注目を集めやすいのです。

・成功・出世したければ面白くなれ!ユーモアと成功の心理学研究

苦手なことはテクノロジーが肩代わりする

さらに言うと今後は様々なデジタルデバイスの登場でコミュニケーションがこれまでより容易になってきます。人見知りであってもコミュニケーション上手な人と同じようなコミュニケーションが取れる可能性が十分にあるのです。

例えば、MRが発達すれば、ある人を見たときにその人の興味のあることや今日のスケジュールなんかが同時に情報として見れたら、余計な会話を省いて話しかけやすくなるだけではなく、飲み会に誘うかどうかの判断もしやすくなります。

好ましい人間関係を作るためのマッチングが容易になるんですね。

というわけで、人見知りのみなさんはそれに備えて自分の好きなことを磨き続けていくと良いかと思います。

何より他人の意見に流されない人が増えることで、そういう人たちが活躍しやすい雰囲気づくりも同時にできます。好きなことでお金を稼ぐ人が増えれば、好きなことでお金を稼ぐ機会も増えていくのです。まずは自分の強みを磨いていきましょう。

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