くるくるちょろちょろ心理学研究所

心理学・医学・経済学の研究論文の解説と考察をしています

予言されていたコロナウイルスの流行!今後も起こる可能性

貧困国の衛生問題が先進国に及ぶ

実は今回のコロナウイルスの世界的な流行ですが、実は数年前からこういったパンデミック、あるいはそこまでいかなくとも世界的なウイルスの拡散が起こる危険性があると生物学の専門家に予測されていました。

 

カリフォルニア大学の進化生物学者であるジャレド・ダイアモンド教授は5年ほど前に、「貧困国の衛生面を先進国が支援し、うまく改善しなければ今後、世界規模でウイルスが流行する可能性がある」と発言し警鐘を鳴らしていたのです。

 

まさに今回のコロナウイルスのパンデミックが、博士の指摘していた貧困国からのウイルス拡散に当たります。

 

中国の次にはインドが危ない

衛生面と経済面で見ると、中国の次にパンデミックが起こりやすいはインドです。

生活用水として使われている巨大なガンジス川は糞尿で汚染されているのですが、政治家の汚職事件等でなかなか開発が進まずに、4億人もの利用者の人たちが常に病気になる危機に瀕しています。

 

現在ではインド人の多くも移動しながら世界経済に影響を与えているので、ウイルスが出てくると拡散スピードが速いです。すでに北米のテック系はインド人と中国人のエンジニアたちが多くを占めています。

 

ガンジス川の衛生問題ですが、実はまだ有効な対策は打てていません。

https://kruchoro.com/post-7127/

 

ジャレド・ダイアモンド博士の本を紹介

ジャレド・ダイアモンド博士の本はこの辺りが有名ですね。一番新しい書籍は真ん中の本です。興味があるのは一番下かと思いますが笑。

 

銃・病原菌・鉄 上巻

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危機と人類(上下合本版)

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人間の性はなぜ奇妙に進化したのか(セックスはなぜ楽しいか)

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汚職事件と八百長は民主化が遅れると起こりやすい

ちなみに汚職事件や賄賂の受け取りは世界各地でよくありまして、中国では教師に親が賄賂を渡して成績アップや指導をお願いしたり、中東や南米では警察に賄賂を渡して犯罪を黙認してもらったりしています。

 

他にはスポーツ業界の八百長や賭け事ですね。民主化が遅い国ほど賄賂や汚職事件は多いです。

 

インドではスポーツ業界の民主化が遅れていて、数年前には八百長問題で国際的な物議を醸すほどでした。

 

そして日本の相撲も統計データを見ると明らかな偏りがあるので八百長があると経済学の専門家からは指摘されています。

 

人間心理を見ると、どうしても影響力の強い周りの人たちに迎合しやすいのです。

https://kruchoro.com/post-5062/

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