くるちょろ心理学研究所

心理学・医学・経済学の研究論文の解説と考察をしています

食事・ダイエット・味覚の心理学

コーヒーを絶対に飲んではいけない3つの時間帯を解説

起きたばかりでコーヒーはダメ! コーヒーとコルチゾールの関係 コルチゾールの働きについて コルチゾールが出ているときにコーヒーを飲んではいけない理由 コーヒーはいつ飲むのがベストか コーヒーを飲んでいけない時間帯 体重や性別の違いはなし 参考論文…

肥満になりやすい人の意外な特徴が判明

肥満と運動不足で病気になる 太りやすい人の意外な特徴 日本はアメリカよりも通勤時間が長い! 参考論文 肥満と運動不足で病気になる 肥満および運動不足というのは、高血圧、冠状動脈疾患、糖尿病、癌を含む多くの慢性疾患の危険因子であることが知られてい…

通勤時間が長くなると起こる3つの悪影響

通勤時間が健康習慣を破壊する 労働よりも通勤の方が悪影響が大きい 月に9時間も睡眠時間が削られている ファストフードの消費が増える 参考論文 通勤時間が健康習慣を破壊する 今回も通勤時間の心理学の話です。 2009年のブラウン大学のトーマス・ジェーム…

疲れた時に食べると元気&幸せになる食べ物

ストレスに強くなる健康食品 ナッツ類 魚類 ベリー類 葉物野菜 ダークチョコレート 食物繊維が豊富な炭水化物 緑茶 タンパク質 カロリーの高い食品の食べすぎだけ注意 参考資料 ストレスに強くなる健康食品 今回は、ストレスについて研究しているヒュースト…

コーヒーは何杯飲んでも大丈夫なのか?問題

コーヒーの飲み過ぎは危ない? 体に悪影響が出るコーヒーの量をチェック! コーヒーを1日に何杯飲んでも害はなかった! 血管の問題に関しては大丈夫! コーヒー好きの特徴も判明 カフェイン不耐性の人は気をつけて 参考論文 コーヒーの飲み過ぎは危ない? 実…

行動経済学を使って健康習慣を身につける心理テクニック

デューク大学流、新しい習慣の身に着ける方法 行動経済学の先生がおすすめする5つの習慣づくり 健康食品の定期宅配を頼む 手を抜いたらお金を支払う 損失回避の心理を利用せよ! 積立預金、積立投資を行う 友人とジムで会う約束をする 仲の良い人を巻き込む…

【やらなきゃ大損】感謝がもたらす健康効果まとめ

やらないと損する感謝の科学 感謝の日記でストレスが3割減少する ストレスホルモンのコルチゾールが23%低下する 心不全患者の炎症レベルが7%減少する 感謝の数を数えることでうつ病のリスクが41%減少 感謝の日記で25%のダイエット効果がある 脳みその病気を…

伝統的な和食を食べている人は死亡率がぐんと下がる!

和食は健康に良いことが証明された 伝統的な日本食で死亡率が14%もダウン! 循環器、心疾患系のリスクも大幅に下げる! お茶の健康効果がすごい! お肉の量は気にしなくていい 塩分には気をつけよう! 参考論文 和食は健康に良いことが証明された 体に良い…

これが起きたら要注意!ストレスが原因で起こる18の変化

心理学会のストレスチェックリスト 行動に見られる5つの変化 お酒とタバコの量が増えていないか? 食べ過ぎていないか? 孤独になっていないか? 気分に見られる6つの変化 よく悲しんでいないか? 無気力になっていないか? 集中力がなくなっていないか? 肉…

やってはいけない!科学的効果のない9つのストレス解消法

科学的に間違っているストレス解消法 以前に科学的に正しいストレス解消法を解説しましたが、今回はストレス解消効果が認められていない間違ったストレス解消法を解説します。 やってはいけない効果のないストレス解消法9つ アメリカ心理学会(APA)によれ…

【衝撃】玄米は体に良いは嘘?玄米よりも白米をおすすめする理由

実は玄米は健康に良くない? 白米を食べるのなら玄米を食べた方がいい!というアドバイスはよく聞きます。健康意識の高い芸能人なんかが「玄米食べています!」と言っているケースが多いですよね。マクロビオティックの考えでも、「玄米を主食にすれば長寿…

【ストレスで疲れた人へ】楽にストレスを解消する方法を解説 その3

科学的に正しいストレス解消法を解説 今回は科学が認めた本当に効果のあるストレス解消法8選の続きです。今回が最終回となっています。 紹介するのはアメリカ心理学会(APA)に認められた本当に効果のあるストレス解消法ですので、ストレスが溜まった時など…

【健康的ダイエット】痩せるために一番大切なことは今の食事の内容を見直すこと

人が太るのは現代の食事が原因 以前に「痩せたいのなら食生活を改善しよう!」というアドバイスを研究結果をもとに解説しました。現代人と石器時代の人と比べたときにカロリー消費量は変わっていないからです。 現代人に肥満が多い理由は、食事の内容が良く…

運動不足は原因ではない!人が太ってしまう本当の理由とは?

人が太るのは運動しないからではない 運動をしないと太るよという忠告がありますが、実は意外にもこれは科学が否定します。 確かに運動をすればそれだけカロリー消費量が増えるので脂肪が燃焼されて痩せていきます。減量をする際には、食事制限ダイエットと…

糖質制限ダイエットを絶対にしてはいけない科学的理由

糖質制限ダイエットはしてはいけない? 何かと話題の糖質制限ダイエットですが、今回は研究論文をもとに糖質制限ダイエットのメリットとデメリットについて解説していきます。そのうえで糖質制限は正しいのかどうかを結論付けます。 先に結論を言ってしまう…

万病の原因になる病気、リッキーガット症候群を自分で治す方法

リッキーガットになったらどうすればいい? 以前リッキーガット症候群(健康に気を付けているのに調子が悪い!リーキーガット症候群とは?)について解説しました。 簡単に振り返ると、リッキーガット症候群とは、腸に穴が開いてしまう病気です。 一度これが…

赤ちゃんの写真を見るだけで痩せる!?赤ちゃんダイエット法

赤ちゃんダイエット法とは? Twitterで「赤ちゃんダイエット法」に関しての質問を受けたのでお答えします。 赤ちゃんダイエット法とはその名の通り、赤ちゃんを使うダイエット方法です。と言っても本物の赤ちゃんを用意する必要はなく、写真や動画で十分です…

健康に気を付けているのに調子が悪い!リーキーガット症候群とは?

健康な生活でも調子が悪くなる理由 「健康的な生活を送っているのに調子が悪い!」「食生活に気を付けているのに健康にならない!」そういうことがたまに起こります。 その原因として考えられるのがリーキーガット症候群と呼ばれる病気です。 リーキーガット…

コルチゾールとは?病気にかかりやすくなり老化が加速するストレスホルモン

ストレスホルモン、コルチゾールとは? 今回はストレスホルモンの一種であるコルチゾールについて解説していきます。 コルチゾールは、私たちが強いストレスを受けたときに副腎から作られるホルモンです。コルチゾールが分泌されることで、肉体には次のよう…

午後にスマホを使う時間が多い人ほど太ってしまう心理的な原因

スマホの使い過ぎで太ることが判明 食事制限や運動をしても、うまく続かず痩せらない!という人はもしかするとスマホの使い方に原因があるからかもしれません。 実はスマホやパソコンを使う時間が午後に集中するほど太りやすくなってしまうのです。

ウイルスや病気、肉体の老化を防いでくれるオートファジーを解説

オートファジーとは? 今回は人が生きるために必要な機能の一つである、オートファジーについて解説していきます。 オートファジーは、ニューメキシコ大学の細胞生物学教授ヴォジョ・デレティック博士や、ミシガン大学のダニエル・クリオンスキー教授のほか…

最強のダイエット食品はアボカド!アボカドを食べると痩せます

アボカドにダイエット効果が見つかる! 女性を中心に人気の食材アボカドですが、実はかなり健康に良いことがわかってきています。特に今回はアボカドがダイエットに効果的だ!という研究を紹介していきます。 ちなみにアボガトではありません、アボカドです…

衝撃!ご飯の食べ方が下品な人はデブになる!という研究

太りやすくなる食べ方が存在する 今回は、食べ方一つで太りやすいか、そうではないかが決まってしまう!という衝撃的な話をします。太ってしまいやすい食べ方というのが存在するのです。 アメリカ、ネブラスカ大学リンカーン校心理学科のジル・アレン博士の…

料理が上手くなる意外な方法!料理が苦手なのは集中力のせい

料理が上手くなりたいなら瞑想だ 健康度や幸福度のアップなど私たちの人生に大きな恩恵を与えてくれるマインドフルネストレーニングですが、実はマインドフルネスな状態になると料理も上手くなるのではないか?という効果も期待されています。 マインドフル…

ダイエットや禁煙、衝動を抑えるのに効果的なマインドバステクニックを紹介!

マインドバステクニックを解説 前回紹介したダイエットに使えるマインドフルネステクニックですが、今回はそのテクニックの解説編です。実験内容を知りたい人は前回の記事を読んでみてください。 実はこの実験の時に使っていたのはマインドバスと呼ばれるテ…

ダイエット中に甘いものを食べたくなったら、マインドフルネスのテクニックで我慢できる

マインドフルネスで食べ物の誘惑に勝てるようになる 2013年にユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンで心理学を教えているケイティ・タッパー博士が行った研究によると、マインドフルネスのテクニックを使うことで食べ物の誘惑に打ち勝つことができることがわ…

行動経済学的に正しい7つのダイエットで確実に痩せる!後編

無理のないダイエットをしよう 今回は、前回に話した「ご飯を食べすぎないための7つのテクニック」の続きを解説します。このテクニックは、コーネル大学で食品消費行動学を研究しているブライアン・ワンシンク教授の研究からまとめたものです。

ツラいダイエットはやり方が間違っている!行動経済学的に正しい7つのダイエット方法!前編

意志の力でダイエットしてはいけない 人はお腹が減るからご飯を食べるのではない!目の前に食べ物があるから食べるのだ!というのが最近の心理学の食欲に対する考えです。 これと同じでダイエットも、自分の意志の力で成し遂げるのではなく、食欲を誘発させ…

夜型生活の人はタバコやお酒に依存しやすいので注意が必要!

夜型の人たちはタバコやお酒、薬物の乱用をしやすい 2011年にヘルシンキ大学ヤーコ・カプリオ博士の研究では、夜フクロウタイプの人は朝ヒバリタイプの人に比べて薬物の誘惑に弱いことがわかっています。 フィンランドの双子の成人676人を分析したコホート研…

うがい薬を使うだけで太ってしまう医学的理由!危険なマウスウォッシュ

殺菌のし過ぎで肥満体型になる 新型コロナウイルスの問題で、手洗いはもちろんのこと、うがいをする人も増えているかと思いますが、うがい薬を使うとかえって健康に悪くなるということがわかっているので、ここで注意喚起をしておきます。 実はうがい薬を日…