くるくるちょろちょろ心理学研究所

心理学・医学・経済学の研究論文の解説と考察をしています

経営心理学

突然あなたが賢く有能そうに見えるようになる6つのしぐさ

賢く見える方法 実は科学的に「頭が良く見える方法」というものがあります。実際に頭が良くてもそうではなくても、この方法を取ることで人から見たときに「賢そう!」と思われるようになるのです。 2007年ベラーマイン大学のノラ・A・マーフィー博士は頭が良…

後悔や間違った判断をしなくなる科学的な方法

マインドフルネス瞑想で間違った判断をすることがなくなる 心と体の健康に良いと評判のマインドフルネスですが、今回はマインドフルネス瞑想を行うことで冷静に物事を考えられるようになるという研究を紹介します。 これは2013年に行われたワシントン大学の…

他人から信じてもらいやすい人たちにはこんな特徴があった!

信頼されやすい人の特徴は顔 「あなたはどこにでもいそうな平凡な顔をしてますよね」と言われるとがっかりしたり腹が立つかもしれませんが、実は平凡な顔つきには生きていくうえで大きな利点があることがわかっています。 美しくもなければブサイクとも言わ…

クリエイティブな人になりたいのなら、疑いを持つと良い!という研究

クリエイティブな人は疑り深い 面白いことに研究によると、クリエイティブな人は疑り深い性格になることがわかっています。 創造性が高い人ほど簡単に人や物事を信用することはないのです。以前に話したクリエイティブな人は性格が悪いという特徴にどこか通…

間違いだと感じても偉い人の命令には逆らえない心理

9つの心理的影響力 アメリカの社会心理学者であるフレンチとレイヴン、日本の社会心理学者である今井の研究によると、心に影響を与える要因となる心理的影響力の種類は10つあります。 賞影響力 強制(罰)影響力 専門影響力(専門的知識) 正当影響力(高い地位や…

不安を感じる方が成功しやすい!ネガティブのポジティブな使い方

ネガティブだと成功しないは嘘 私たちは、ネガティブな性格でいるよりもポジティブな性格でいる方が成功しやすいと思いがちです。しかし、数々の心理学の研究結果から、実はこの考えは間違いであることがわかっています。 研究では、性格がネガティブであろ…

朝の学校登校を禁止したほうがいい進化心理学的な理由

朝型生活だけが正解ではない 政治家のバラク・オバマ、アドルフ・ヒトラー、ウィンストン・チャーチル、作家のジェームズ・ジョイス、マルセル・プルースト、音楽家のキース・リチャーズ、エルビス・プレスリー、研究者のチャールズ・ダーウィン。 彼らに共…

不安をなくせばいいわけではない!ネガティブな人は不安感でパワーアップする

ネガティブな人は不安に強い ネガティブな人は不安を武器に変えられる一方で、リラックスしたり褒められると能力が下がってしまうことがわかっています。 古い研究なのですが、1986年に行われたマサチューセッツ州のウェルズリー大学のジュリー K ノレム博士…

夜型の人は頭が良いだけではなくクリエイティブでもある

夜型の人は仕事で成功しやすい いくつかの科学的なテストによって、夜型タイプの人は、一流の仕事とより高い収入を得ており、より高い知性を持っていることがわかっています。夜に活動する人のほうが頭が良くて成功しやすいのですね。 ただし、学校の成績に…

ネガティブ思考は役に立つ!ネガティブなことで成功する防衛的ペシミズムとは?

ネガティブ思考は悪くない 「ネガティブ思考に注意!」「ネガティブな人には気を付けよう!」というふうに、ネガティブな思考というのはみんなから嫌われがちな存在なのですが、実はネガティブなものにもきちんと役に立つ効果があります。本当にまったく不要…

間違ってる!将来の夢や目標を持ってはいけない心理学的な理由

大きな夢や目標を持ってはいけない 「大きな目標や夢を持った方が人生は楽しい!」というような話はよく聞きますし、成功した経営者の人もよく言っていますが、実はこれは逆効果になることがわかっています。 大きな目標を持つどころか、そもそも目標にこだ…

相手にバレないで行う無意識の説得術!プリシュエージョンの使い方

説得に大切なのは事前の準備 今回は交渉事に使える心理テクニックのひとつ、プリシュエージョン(事前説得術)の具体例と使い方の続きです。 プリシュエージョン(PRE-SUASION)は、社会心理学者のロバート・チャルディーニ博士の提唱する説得術で、本番の説…

会社や職場で成功するのは民主的リーダー?権威的リーダー?評価の高い人の特徴

部下からの評価が高いリーダー 部下の話を聞く民主的なリーダーと、話はあまり聞かない権威的なリーダー、仕事で成功するのはどちらのタイプのリーダーなのでしょうか? 研究によると、指示を出す権威的なリーダーの方が高い評価を得られることが分かってい…

たった一言であなたの立場は有利になる!プリシュエージョン、事前説得術とは?

本番の説得より大事な事前説得の技術 今回は交渉事に使える心理テクニックのひとつ、プリシュエージョン(事前説得術)の意味と使い方について解説していきます。 社会心理学者のロバート・チャルディーニ博士は、研究調査のために様々な営業現場に潜入した…

中小企業が大企業に勝つための科学的な方法!小さな組織の大きな力

中小企業が大企業に勝てるところ 大企業と中小企業、比べてみると直感的には大企業で働くほうがいいように思えますが、実は中小企業には大企業にはない武器があることが分かっています。 その武器というは戦略を練って計画を実行に移す能力です。規模の小さ…

マルチタスクをすると時間がないと思い込んで不安も大きくなってしまう

マルチタスクが生み出す悪影響 忙しさはマルチタスクが生み出した幻想だった!という心理学の続きの解説です。今回はさらにマルチタスクの悪影響について話していきます。 簡単に前回のことを振り返りますと、世界中で多くの人が自分は忙しいと感じているの…

マルチタスクは逆効果!忙しくなる原因はマルチタスクにあった

なぜ忙しくなってしまうのか? 現代人の忙しさは幻想だった!という心理学の続きの解説です。今回は忙しさが生まれる心理的な原因について話していきます。 簡単に前回のことを振り返りますと、多くの人が忙しいと感じているのですが、実際には私たち現代人…

オバマ大統領流 5つの仕事成功術!後編

オバマ大統領の5つのタスク管理&仕事術 今回は、オバマ大統領が実践している5つのタスク管理&仕事術の続きです。前回のおさらいを軽くしますと、以下の5つのテクニックうち2つを紹介しました。今回は残り3つを解説していきます。 準備を怠らない 重要なこと…

通勤時間が長いだけで離婚が増える!という恐ろしい研究

通勤時間はメンタルに影響大 通勤時間は意外と私たちのメンタルに影響を与えている大切な要素です。 研究によると、実は通勤の条件というのは、お金や人間関係と同じくらい私たちの幸福を左右している大事な要素であることがわかっています。

これで成功も思いのまま!オバマ大統領が行っている5つの仕事術!前編

オバマ大統領のタスク管理&仕事術 「世紀の空売り」や「マネー・ボール」などの作品で有名なノンフィクション作家のマイケル・ルイスさんが2012年に発表した「オバマの決断」という記事があります。この記事ではオバマ大統領に密着インタビューしつつ、仕事…

マルチタスクは生産性を下げて認知機能にも悪影響を与える

マルチタスクは仕事を遅くして頭も悪くする マルチタスクは生産性を下げてしまいます。過去の研究では、マルチタスクによって仕事の生産性が40%低下したり、IQが下がったりすると言われています。 しかし、テクノロジーが進化するにつれて私たちがチェック…

通勤ストレスは半端ない!在宅勤務で仕事満足度アップ

通勤時間が与えるメンタルへの悪影響 2014年に行われたイギリスの西イングランド大学ベン・クラーク博士、キロン・チャタジー博士らがまとめた「通勤時間とメンタルの悪化」に関する研究の解説をしていきます。 前回の続きの解説ですので、前回の記事(通勤…

散らかった場所で作業をするとクリエイティブになれる!

散らかった場所にもメリットはある 実は散らかったデスクでの作業をするとクリエイティブ思考になるという大きなメリットがあるのですが、デメリットとして不健康な生活習慣をしがちになるだらしのない性格になってしまいます。 2013年に行われたミネソタ大…

衝撃的!左利きには天才とバカが多い

左利きの人には IQ が高い人が多い 1980年に行われたアメリカにあるサンノゼ州立大学心理学部のロバート・A・ヒックス博士、クリスティン・M・デュセック博士らの研究では、左利きの子供にはIQが高い人が多く、成功もしやすいというデータが出ています。 IQ …

通勤時間が増えると休日がつまらなくなるというヤバい心理的影響がある

通勤時間はプライベートにも悪影響 2014年に行われたイギリスの西イングランド大学ベン・クラーク博士、キロン・チャタジー博士らのまとめた研究によると、通勤の時間が増えるごとに仕事とプライベートの満足度が下がることがわかっています。 意外にも、長…

夜型人間の方が良い仕事に就きやすく、お金持ちにもなりやすい

朝型と夜型、成功しやすいのはどっち? 「成功するために、あるいは勉強のために早起きをするべきか、夜遅くまで頑張るべきか」という話題は尽きないのですが、今回の研究は夜型に軍配が上がる話となっています。 ただし今回はもともとの性格と成功度合いの…

フレーミング(効果)とは?意味と使い方、関連研究を解説:心理学用語辞典

フレーミングの心理効果とは? フレーミング効果とは、たとえ同じ内容であっても、情報の提示方法の違いによって選択肢の好みが影響を受けて評価や意思決定が変わってしまう心理現象のことです。 同じことを言っているのに伝え方ひとつで印象が変わったよう…

美男美女は仕事で成功しやすく年収も高い!外見格差の心理学

成功者には美男美女が多い テレビや雑誌などを見ていると著名人や成功者には美男美女が多くいることに気づきます。これは華やかな芸能界だけではなく、ビジネスの世界でも同じです。 この発見は私たちのただの気のせいでしょうか?たまたま美男美女がクロー…

人と同じ目標を立ててはいけない心理学的な理由

心理学的に正しい目標達成の方法 心理学の研究によると、目標の達成のための努力は間違えて解釈されているということがわかっています。 つまり、目標達成や新しい習慣の獲得が難しいのは、そもそものやり方が間違っているからなのですね。

目標なんて持つな!目標設定が生み出す6つのリスクとデメリット

目標を持つと不幸せになる心理がある 2009年にカリフォルニア大学サンディエゴ校のリサ D オルドネス博士、ペンシルバニア大学ウォートンビジネススクールのモーリス シュヴァイツァー博士らが行った研究によると、目標を決めることにも複数のデメリットがあ…