くるちょろ心理学研究所

心理学・医学・経済学の研究論文の解説と考察をしています

怒りの心理学・アンガーマネジメント

【認知行動療法】ストレスコーピング(ストレス対処法)について解説

ストレスの良い面と悪い面 ストレスの良い面、メリットとは? ストレスの悪い面、デメリットとは? ストレスを解決する、回避する ストレスをすぐに解決できないときの対処法 ストレスに対処する 自分だけのストレスコーピングリストをつくる 気分によってス…

【認知行動療法】何が原因になる?ストレスの種類と症状についての解説

ストレス状況とストレス反応 物理的ストレス状況とストレス反応 心理的ストレス状況 意外な心理的ストレス状況 ストレスに対する心の反応 ストレス状況に対する最初の反応 ストレス状況が長びいた時の反応 ストレスに対する体の反応 参考論文、資料 ストレス…

【セルフコンパッション】自分を思いやる!セルフコンパッションを心理解説

セルフコンパッションとは? セルフコンパッションを構成する3つの要素 自分への優しさ 共通の人間性 注意力、マインドフルネス セルフコンパッションに似ているが異なるもの セルフコンパッションの心理的効果、影響は? 参考論文、資料 セルフコンパッショ…

【認知行動療法】行動を変えることで感情をコントロールする行動活性化を解説

行動活性化 (Behavioral activation, BA)とは? 行動活性化が問題解決に役立つ理由 行動活性化はネガティブな気持ちを改善する効果が高い 行動活性化のやり方 活動の候補をたくさん挙げる 昔やっていた好きなことを思い出す やってみたかった活動を思い出す …

【認知行動療法】自己コントロールに役立つ5因子モデルを解説

認知行動療法入門 認知行動療法とは? ポジティブとネガティブな感情の役割の違い 心の中の反応と心の外の反応を区別する 心の中の反応 心の外の反応 感情・考え・行動・身体反応の関係と相互作用 感情・考え・行動・身体反応は「出来事」や「状況」で変化す…

【怒りの心理】暴力的な人が持つ、目に見えない特徴とは?

人によって怒りやすさが違うのはなぜ? 暴力的な人の特徴を調べた実験 粗暴な人ほどパーソナルスペースが広い 暴力的な人との付き合い方 人によって怒りやすさが違うのはなぜ? 人によって感情の限界点は異なります。 頭を叩かれても笑いに変えられる人もい…

【ヤバい】怒りながらTwitterをやっている人はすぐ死ぬ

SNSの使い方で早死にが分かる 汚い言葉を使う人は心疾患にかかりやすい ネガティブな感情は悪習慣と結びつく ポジティブな言葉を使う人は健康になる ツイート内容で正確に健康レベルが予測できる 怒りを我慢すればいいわけではない 参考論文 SNSの使い方で早…

カップルが絶対にやってはいけない悪いケンカとやった方が良いケンカ

良いケンカ、悪いケンカがある 人を不快にさせる7つの会話の仕方 喧嘩中に絶対にやってはいけない行為 夫婦の問題の70%は永遠に解決しない 心理学的に良い喧嘩の仕方 カップルは何もかもが完璧でなくていい 良いケンカ、悪いケンカがある 実はケンカには、…

いじめをする生徒の心理的特徴

いじめっ子は睡眠不足 睡眠不足で感情が暴走しやすくなる 始業時間を遅らせることが難しい社会的な理由 参考資料 いじめっ子は睡眠不足 今回はいじめに関するお話です。もしかすると、子どもの睡眠時間を増やすことで学校のいじめ問題を解決することに役立つ…

頭痛薬のバファリンを飲むとイライラや怒りが収まる理由

怒りは病気? 間欠性爆発性障害(IED、別名;憤怒調節障害)とは? 怒りっぽい人ほど炎症レベルが高い 頭痛薬で怒りが収まる理由 攻撃的になると炎症レベルが高くなるかも? 炎症はうつ病にもつながる 参考論文 怒りは病気? 怒りは、私たちが日常生活の欲求…

憎しみや嫉妬心をプラスの感情に変える方法

恨みは嫉妬心を呼び覚ます 恨みに支配されない感情コントロール方法 恨み、憤りの感情を自分が抱いていることに気づく 自動思考に気づく 恨みの感情を変えようと決意する 恨みを要求に変える 他の人も自分と同じ経験をしていることを思い出す 自分に優しくす…

これが起きたら要注意!ストレスが原因で起こる18の変化

心理学会のストレスチェックリスト 行動に見られる5つの変化 お酒とタバコの量が増えていないか? 食べ過ぎていないか? 孤独になっていないか? 気分に見られる6つの変化 よく悲しんでいないか? 無気力になっていないか? 集中力がなくなっていないか? 肉…

すぐにイライラしたりムカつきやすいのは体調が悪いのが理由だった

イライラの原因は体の不調 体内で炎症が起こると様々な健康問題が起きてくるのですが、実はこの炎症のせいで怒りやすくなってしまう可能性があることがわかっています。 これはシカゴ大学の研究で、間欠性爆発性障害(IED)と呼ばれる非常に気が短くなる病気…

悲しみにさようなら!嫌なことは紙に書いて破り捨てると忘れられる

嫌なことは紙に書いたほうがいい スペインのマドリード自治大学の研究によると、嫌なことを紙に書いて破り捨てるだけでも嫌な記憶を忘れる効果があることがわかっています。 嫌な出来事を紙や日記に書くと良いというのは過去に行われた数々の実験で証明され…

幸せな人生は幸せな歩き方から始まる!幸せになるための歩き方講座

背筋を伸ばして幸せそうに歩くと? 嘘みたいな話なのですが、私たちは歩き方ひとつ変えるだけで簡単に幸せになれます。 ドイツのヴィッテン・ヘァデッケ大学の臨床心理者ヨハネス・マハラック博士は、幸せそうに歩くことで本当に幸せな気分になれるという心…

人生最悪の出来事を忘れて、毎日を楽しむ心理学的な方法

頭の中からストレスや不安が消えない ストレスの解消方法には様々なものがありますが、間違えたものを行うとかえってストレスが増えたり、ストレスも問題も解消できずに悪化してしまう可能性もあります。 嫌なことや理不尽なことを放っておくと、怒りの感情…

左利きの人は年収が低く、頭も悪くなりがちだった

実は左利きの人は年収が低い 左利きは右利きより年収が10〜12%も低い 左利きだと年収が低くなる心理学的理由 左利きの人は感情的 左利きの人は頭を使うのが苦手 ハンデを克服するために習慣を見直そう 実は左利きの人は年収が低い 左利きには偉人や天才が多…

運動で記憶力がアップして脳の機能が高まる!という脳科学研究

運動は認知能力をアップさせる 運動は情動と認知の機能を高めてくれる!という研究論文によると、19〜93歳の参加者たち合計144人を対象にした実験で、軽い運動をするだけでも、短期的な記憶をつかさどるワーキングメモリの機能が鍛えられることがわかってい…

絶対に怒りを発散してはいけない心理学的な理由

怒りやイライラを発散してはいけない心理的な理由 怒りやストレスを感じたら叫んだり何かを叩いたり、あるいは運動したりして思い切り発散しようというアドバイスがありますが、心理学的にはこれは間違いです。 確かに運動することはストレスを軽減させてく…