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1年のうちにあなたの願いは3つしか叶えられない。先延ばしを防ぐドラゴンボール理論

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ドラゴンボール理論

先延ばしを防ぐためのアニメの心理学

今回は先延ばしを防ぐ方法を心理学的に考えてみました。

先延ばし癖ってけっこう厄介ですよね。

直ったと思ったらまたやってきたり、別の分野で発症したり、こりゃ本格的に解決する方法を見つけて先延ばし癖が発症したときのために事前に用意しておいた方がいいなと思ったので、考えてみました。

その名も「ドラゴンボール理論」です。

先延ばしをしてしまう原因

まず最初に人が先延ばしをしてしまう原因についてですが、それは現状を維持する方が新しいことにチャレンジするより心理的にも物理的にもラクだからです。

・新年の抱負の立て方!意識の高い行動を起こすときに意識した方がいいこと

その心理が本当にプラスになっていればいいのだけれど、人生には現状維持という状態はほとんどなく、基本的には上がるか下がるかしか道はありません。

現状を維持しているようでも、実際にはゆったりと上がっていたり衰退していたりします。行動すればするほど知識と経験はつきますが、何もしなければ老化したり脳が萎縮していくので自然と能力は下がっていきます。これはビジネス本でもよく聞く話ですよね。

上がるか下がるか、もし私たちがどちらかの道を選ぶとしたら上がっていくしかない。ですよね?

まぁ下がってもいいのだけれど、その場合は別のところで上がっていく必要があるかと思います。そうしないと自己嫌悪の感情が生まれて、面倒くさいと思っていることがさらに面倒くさくなっていきます

・大きな失敗したときの立ち直り方と、複雑な問題を解決するためのシンプルな思考方法

さらに悪いことに、一度こうなってしまうと負の連鎖が発生するので余計に現状維持をしようと私たちは考えてしまいます。うーん、ひどい状態ですね、これは。

というわけで、そんなときにはためしにドラゴンボール理論を使ってみましょう。

1年のうちに叶えられる行動は3つだけ

ドラゴンボール理論というのは、私たちの「願い(やりたいこと)」は一年のうちに3つまでしか叶わないと考えながら行動する方法です。

実際に人が新しい習慣を身につけるのは3ヶ月くらいかかるので(習慣の取得難易度にもよるけれど)、切り詰めれば一年のあいだに4つは叶えられる計算になりますが、余裕を持って3つにします。

だいたい先延ばしをしている人がいきなりそんなふうに「時間を切り詰める」なんてことができるわけないので、1つの願いは思い切って捨てましょう。4つの願いすべてがダメになるよりも確実に3つ叶える方が大事です

それにどうしても4つ叶えたいって人は3つ叶った後で4つ目を叶えればいいですしね。

・正しくない努力に気をつけて、心理学的に正しい努力を身につける方法

本気を出せばたくさんできると思うと失敗する

というわけで、願い事を叶える期間は4ヶ月ごとに設定します。4ヶ月というのは長いようで短く、短いようで長いです笑。でも4ヶ月も同じことを続けられれば、それはほぼ確実にあなたの習慣として身についています。

人間の先延ばし癖の定番の思考として、「実際にやってみればたくさんできるから、あとでまとめてやろう」というものがあります。明日から本気出す!という考え方ですが、これはポジティブ思考の間違った使い方なのでやめましょう

ですので、最初から「いや、願い事は一年の間にたった3つしか叶えられないよ」と自分自身に警告してあげましょう。そうすることであれもこれも叶えたい!という私たちの悪い癖が消えて、本当に叶えたいと思っている願いを見つけ出すことができます

やりたいことが多いと何も叶えられないのです。そして過度にポジティブで自分の力を過大評価してしまうと欲が出てきてやりたいことが増えすぎてしまいます。だからこうした現実的な見積もりが大切なのです。

・やりたいことが多すぎてやりたいことがわからなくなる、ポジティブ思考のワナに注意!

今回紹介したドラゴンボール理論、よかったら試してみてください。考え方を変えるだけなので無料で今すぐできますしね。

人は欲張りすぎると行動できなくなる
人が新しい習慣を身につけるのには4ヶ月くらいかかる
1年のうちに叶えられる願いは3つに設定する
3つの目標に集中することで先延ばしを防いで目標達成率を上げる