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脳を活かす勉強法 / 茂木健一郎 おすすめレビュー

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こんちゃ!ちょっぺ〜です。今回は『脳を活かす勉強法 (PHP文庫) [文庫] / 茂木健一郎』のおすすめ部分を紹介していきます。

タイトルの通り、脳科学の見地から効果的な勉強の方法について語ってくれています。勉強に追われている学生さんだけでなく、大人も子どもおねーさんにも役に立つ情報が書いてあります。

というのも、タイトルは勉強法となっていますが、具体的な内容としては人間の脳みそがどのように物事や作業を学習していくかということを説明してくれているので、日常生活や趣味や仕事のことなど、要するに何にでも使えます。座学だけでなく体を動かすことについてもプロスポーツ選手の話を例にして少しだけ話してくれています。

各テーマに出てくる話題が身近なだけでなく文章も全体的に優しい感じで、普段から本を読まない人でもあまり苦なく読み進められるかなと思います。ただ逆にわかりやすく書かれているぶん、がっつりと脳みその構造について知りたい人にとっては物足りないな、と感じるかもしれません。

『脳を活かす勉強法』のおすすめポイントは2つ。

・わたしたちの脳みそが学習に至るまでのプロセスが学べる
・時間の使い方、集中状態に入る方法が学べる

特におすすめなのが茂木先生の学習法が学べるというところですね。脳みそについて研究している科学者の人が考えた学習方法なので、素人が適当にやるよりも効率的かつ効果的です。もちろん、学習方法はそれぞれが自分にあったやり方を見つけるのが一番ですが、それが確立していなかったり昔は良くできたのに最近はイマイチ成長していないなあという人には参考になると思います。ですから勉強が嫌いだったり、勉強が苦手な人はどうして自分が勉強嫌いになってしまったのかという理由が理解できる上に、勉強を好きになる方法についてもわかるので、勉強を苦手とする人におすすめです。

わたしが本書を読んでいていいなと思ったのは、情報をノートを移すときの話。

ただ単に本や黒板に書かれていることを見ながら移すのではなく、そこ書かれている文字を見たあと、一度頭の中で文章を覚えて視線をノートに移して書き込まなければいけない。

そういうふうに短い記憶を頭の中につくっては書き、つくっては書きを繰り返すことで脳みそはその情報を記憶するようになるのです。ただ文字を見ながら何も考えずに書き込んではパソコンでコピペをするのと変わらないので、時間が大幅に無駄になってしまいます。同じコピペでも、パソコンなら一瞬ですからね、わざわざ手書きでコピペする意味がないんです。

また勉強するまで時間がかかるスロースタートを直す方法や、ダラダラと時間を過ごしてしまって気づいたら何も作業せずに一日が終わってしまったという問題を解決する方法を教えてくれるので、集中力がなかったり仕事が遅い人は本書を読んでみると、自分の成長につながるヒントが得られるかもしれません。
「やらなくちゃいけないことを先延ばししてしまう」というのは、多くの人が陥りがちな罠で、これによって多くの時間とお金をわたしたちは無駄にしてしまっています。まぁ解決法は一言でいうと、思いついた瞬間に行動しろ!ってことですけどね。もっと具体的なことについて気になった人は本書を読んでみてくださいな。

脳を活かす勉強法 / 茂木健一郎 おすすめレビュー
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