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意志力の心理学2。瞑想(筋トレ)で脳みそ(筋肉)を鍛える話とその理屈。

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どうもー、ちょっぺ〜です☆

さて少しばかりサイトの中の人の話になりますが、僕はあんまりウェブサイト構築やパソコン操作の知識がないので悪戦苦闘しながらこのサイトを運営しています。以前は livedoor blog を使っていたのですがサイトの細かいところ(見てくれやなんか)もカスタマイズしたいなと思って移転しました。

まぁ livedoor blog も上位のブログとなればライブドアの運営側がいろいろと相談に乗ってくれたり融通をきかせてくれたりするみたいなのですが、いかんせん僕は下位クエストどころか村レイアにすら到達できない新米ハンター。採取クエストが関の山ということで、ウェブ関連の勉強も兼ねてサイトを移転しました。

と、ブログが滞っている理由はこのへんにしといて意志力の話に移ります笑。

今回も意志力(やる気)の心理学です。前回は前頭前皮質について話しましたね。退屈だったかなぁ?用語系の話は集中力を保つのがけっこうきついですよね。眺めていても全然頭に入ってこないから勉強しているはずのに賢くなっている気がしないという、、、

特にさ、学生(その中でもさらに中高生)の人は大変ですよ。意味があるかもわからんと思いながら単語や理論を覚えるなんて、楽しいならまだしも、ジャンルや内容に興味がなくまったく好きでもない人にとっては地獄ですよね。

そんなときに僕がひとつアドバイスをすると、苦手な科目の話を自分の面白いと思うストーリーに置き換えてしまうことです。まぁ頭に入る歴史は少しねじ曲がるかもしれませんが、単語や流れが覚えられればテストは合格できます。

「学校のテストなんて卒業証書を手に入れるための道具だぜ!」

くらいに思っているのなら、それくらい適当に勉強してもいいと僕は思います。というか僕はそうやって適当にやり過ごしていました。言わずもがな最善の道は、そんな空虚な時間を過ごすことになる学校自体をやめてしまうことですが笑。

やるべきことをやるために

さて、前回の話でスタンフォード大学の神経生理学者である ロバート サポルスキー教授は前頭前皮質の役割のことを、私たちにやるべきことを仕向けることだと言っていると話しました。ですのでここの脳の部位を鍛えることで私たちは苦手なことを克服したり得意なことをさらに伸ばすことができるというわけです。今回はその前頭前皮質(脳みそ)の鍛え方について話しますね。

今回紹介する前頭前皮質の鍛え方はいくつかあるのですが、今回は私の一番のおすすめを紹介します。それは、瞑想(マインドフルネス的なあれ、または座禅)をすることです。まず最初にその効果のほどを心理学の研究を紹介しながら説明していきます。

瞑想、座禅をすると脳みそは…

最近流行りの(?)マインドフルネス。なんや怪しいげな言葉ですね。どうでもよくはないけど日本人は「マインド」と聞くと「マインドコントロール」という言葉が引き出されがちの文化のようで、マインドフルネスという言葉にもけっこう苦手な意識が働くのではないかと個人的に思っています。

ちなみにマインドコントロールや催眠術はその人の心の中に術者のやらせたい行動に対する抵抗が低くないとできません。つまり潜在的にその人がやりたいと思っていることをやらせることはできてもそうでないことはできないのです。こういう事実を知っておくだけでもほんの少し安心感が生まれますよね。

と、雑談祭りしまくりなわけですが、瞑想の話に戻ります。

今回僕が参考文献に使っている、スタンフォードの自分を変える教室によると、瞑想の練習を3時間行っただけで注意力と自制心が向上したという研究結果が出たそうです。この本の中では瞑想を持続的に行ったのか、休憩を間に挟みながら行ったのか詳しくは書かれていないのですが、別の研究で8週間瞑想を続けた結果、脳の灰白質という部分(前頭前皮質を形作っている部位)が大きくなり自己認識(セルフモニタリング)の能力が向上したというものもあります。

つまり、下手くそでもいいから瞑想を続けることで勝手に頭が良くなっていくというなんとも素敵なシステムなわけです。しかも頭が良くなっていくだけでは注意力や自制心が向上するので、人としてのレベルも上がっていき絵に描いたような素敵な人になれるのです。

というか僕がすごいなと思ったのは、脳の構造が物理的に変わってしまうことです。学校の机に座っているだけでは賢くなったのか自分のためになっているのかイマイチ良くわからないけれど、瞑想の場合は明らかに良い変化をもたらしているってことです。これってすごいことだと思いませんか?

瞑想のやり方。まぁ基本的には座禅と一緒です。

瞑想って聞くと怪しい宗教臭がしてきて抵抗ある人もいると思うので、そんなときは座禅という言葉に置き換えましょう。仏教も宗教やんけと言われそうですが、表現は少しやんわりするかなと思います。あと個人的に仏教の本についても最近読み始めたのですが、どうやら仏教というのはどっちかというと哲学に近いな、という感じです(この話はまた今度)。

あるいはヨガと結びつけてもいいですね。というのも瞑想にはいくつかやり方があるのですが、今回の参考文献であるスタンフォードの自分を変える教室で紹介しているのは呼吸法だからです。有名なのだと「ヒッヒッフー」と息を吸ったり吐いたりするあれです。というか紹介する呼吸法もあれそのものです笑。

いや本書の中ではラマーズ法についての記述はないのですが、基本的にこのラマーズ法(ヒッヒッフーのことね)というのは日常でも使える万能的な呼吸法です。

たとえば感情的になっているときとか、頭がパニックになっているときにこの呼吸法をすると心が落ち着きます。慌てているときに私たちはよく深呼吸しようねと言われていますが、多くの人は深呼吸をするときにゆっくり息を吸うことばかりに気がいってしまいがちです。もちろん、ゆっくり息を吸うことも良いのですが、それは息を吸う以上にゆっくりと息を吐くときに限った場合のみです。

というのも、私たちは息を吸うときに交感神経というイメージで言うとピリピリした状態になるのに対し、息を吐くときには副交感神経というイメージで言うとふわふわした状態になるからです。

というわけで瞑想をするときにも、心を穏やかにするために、ラマーズ法を使って吸う息よりも吐く息により長い時間を与えてあげると集中しやすいです。ラマーズ法をイメージするっていうのもわかりやすいですしね(ヒッヒッフーはだいたいみんな知っていますよね)。

数字の目安を言っておくと、7秒かけて息を吸って7秒(もしくはそれ以上)かけて息を吐くという具合です。先ほどは吐く息が長い方が副交感神経を活発にしやすいのでおすすめと言いましたが、実際に初めて瞑想(というか呼吸法)をやるときは同じ時間に設定した方がやりやすいかなと思います。なんか、気持ち吐く息の方が長いかなー、くらいの適当さ加減でやるのがおすすめですね笑。

ちなみに目はつぶっていた方が良いですが、眠くなる場合やなんか気分が乗らない場合は開けていてもいいです。あと背筋を伸ばした方が良いだとかあぐらをかいた方が良いだとかいくつかアドバイスもありますがそういった細かいことは次の機会に話しますね。要は自分が瞑想(座禅)を続けられればいいのですから。

まとめる

最後にまとめると、

1、瞑想をすると自制心や注意力(集中力)が高まるので頭が良くなるだけでなく人ととしても素敵な性格になれる!

2、瞑想のやり方はいくつかあるけれど、有名な呼吸法であるラマーズ法を意識するとやりやすい!

ということです。

今回はこのへんで終わります。

お相手は雑談の帝王、ちょっぺ〜でした。

▼参考文献

Amazon.co.jp: スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォード シリーズ eBook: ケリー・マクゴニガル: Kindleストア

ほな、またね☆

意志力の心理学2。瞑想(筋トレ)で脳みそ(筋肉)を鍛える話とその理屈。
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