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仲の良いカップルが長く付き合うために普段していること

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今回は「長く付き合うカップルとすぐに別れてしまうカップルでは何が違うのか」ということについて、実際にカップルを長い期間追跡調査した研究を元にして話していこうと思います。主にお互いに取り合ってるコミュニケーションに関するお話になります。

「喧嘩するほど仲が良い」は本当

アメリカ、ワシントン大学の名誉教授であるジョン ゴットマンは52組のカップルを3年以上に渡って調査研究しました。すると、お互いに言い争ったり喧嘩したりすることは短期的にはカップルの間にギクシャクとした雰囲気をもたらしてしまうのですが長期的に見てみると夫婦の満足度を上げる効果があることがわかったのです。やはり付き合うのは人間同士ですから、お互いについて一生懸命に話し合うことは重要なんですね。言葉にしないと伝わらないことっってけっこうたくさんあるんです。

またジョン ゴットマン教授によると、一番悪いのはお互いに話し合うことをやめてしまうことだそうです。どうですか?心当たりがありませんか?

たしかにまもなく破局を迎えるカップルたちはお互いに話し合ったりしませんし、連絡を取り合うこともありませんし、一緒に住んでいる夫婦の場合には相手に声すらかけたりしませんよね。

コミュニケーションの量はやっぱり大切

これはつまりコミュニケーションの量=親密度と考えることができるからです。このコミュニケーションと親密度に関しては、相手のことを何度も見かけることで親しみが持てるようになる単純接触の法則にも当てはまります。遠距離のカップルが破局しやすいのは連絡を取り合う頻度が少なって相手のことを考える時間が少なくなるからですし、親密度を高める(高め続ける)ためにはコミュニケーションの量はお互いに多く取っていくべきなんですね。

コミュニケーションを取らなくなることで仲が悪くなってしまうのは、関心が薄れていることを相手に暗に示してしまいますし、相手と一緒にいるときの行動にも変化が出てきます。相手への関心がなくなるとちょっとした気遣いで相手に優しくすることもできなくなってきますし、相手の些細な変化にも気づけなくなってしまうのです。そしてそういうことが続くと、一緒にいるのが辛くなったり他の相手に関心が向かうようになってしまうんですね。

つまり直感的に「この人と一緒にいるメリットがない(それどころか悲しい目に遭っている!)」と捉えるようになってしまうんです。結局のところ、どこまでいっても人間は動物ですから、こういう直感的なこと・感情的なことにその後の行動や気持ちが強く影響されてしまうんですね。

こうして積み重なってきた感情を正当な論理で動かそうと思っても「時すでに遅し」で、うまくはいきません。誰かを愛する気持ちは普段の心遣いの積み重ねで出来上がっていくのです。ですので、普段の暮らしの中での相手への心遣いを大切にしていきましょう。

長期的な付き合いに必要なのは喧嘩してもお互いに話し合い続けること
お互いについてよく話し合いをするカップルほど満足度が高くなる