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他人の意見を気にする人と気にしない人の違いはどこから生まれるのか?

他人の意見や評価が気になってドキドキしちゃうことってありませんか?

「あの人、私のことをどう思っているのかなぁ?」とか「あんなことしちゃったけど、嫌われていないかなぁ?」とか。

こういう心配事って、いろんな人を観察していると、気になる人とあんまり気にならない人がいるなぁと思いませんか? 私は考えてしまう方だけど、友達はあんまり心配とかしないタイプだなぁみたいな感じです。

もちろん、もともとの性格による違いもありますが、どうやら幸福を感じているかどうかのポイントもこの心配性に影響を与えているようなんですね。

幸せを感じている人は悪い意見をあまり気にしない

アメリカのカリフォルニア大学の研究によると、自分のことを幸せだと思っている人ほど他人からの悪い評価を気にしないことがわかりました。しかし一方で自分のことを不幸だと思っている人は他人からの悪い評価を30倍も気にするようになってしまうとのことです。

30倍ってすごいですね。他人からの悪い評価を気にしない人から見ると「どんだけ気にしてんねん!」ってなりますけど、気にしてしまうタイプの人からすると「気にしない人はどんだけ気にしてへんねん!」って思いますよね笑。

この他人からの評価による反応の違いは、それを言われた時に両者が心の中でどう感じたか、が重要なのかなと僕は思います。

つまり、気にしない人は「あなたはそう思うのですね。でも私はそうは思いません」と思いやすいのに対し、気にしてしまう人は「そっか〜、自分はそういう状態なのか〜」と受け入れてしまうという具合ですね。

正しい意見を見つけるには想像力が使えるぞ

もちろん、これはどちらが良い悪いとかではないです。正しい意見を気にしなかったら怪我をしてしまうし、正しくない意見を気にしてしまったら損をしてしまいます。

というわけで、他人からの意見や評価が自分の心の中でやたら気になるな〜と思ったら、客観的に物事を見てみるといいです。客観的と言われてもけっこう難しいかもしれないので、「自分と同じ境遇の友達がいたら何と声をかけてあげるか」と考えると自然と客観的に物事を見られるようになれます。

逆に他人から意見と評価を求めまくってみる

もうひとつ使える手はとにかくむしろ「他人からの意見や評価を聞きまくる!」です。つまりですね、一人の人の意見や評価だけを聞いているからそれがすべてになって悪い意見だとすごく気にしてしまうんです。

でもこれが例えば10人の中の1人の意見だったら、「まぁそういう風に感じる人もいるよね」くらいに思えてしまうんです。話を聞く人数を増やすだけで心が変化するなんて不思議ですよね。

しかもほらこれって、先ほど言った他人からの悪い意見をあまり気にしない人の考え方と一緒なんです。「あなたはそう思うのですね。でも私はそうは思いません」というやつですね。

つまり、行動の仕方次第で性格の影響を超えて考え方や気持ちというのは変化できるということです。

そんなわけで他人の意見が妙に気になってしょうがないという人は「友達に置き換えて考えてみる」と「他の人に話を聞きまくる」を実践してみてください。

幸福度が低いと悪い意見を気にしやすくなる
人の意見がやたらに気になったら逆に意見をたくさん集めてみる