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素直に批判を受け入れるのは相手を信用している証拠

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私たちは誰かに「こうしてみたら?」とか「ここがちょっと…」といったことを言われた場合、その意見に素直に従うパターンと、不貞腐れたり相手に反論して怒り出すパターンを持っています。この決め手になるものはなんだと思いますか?

もちろん細かいことを言うと原因はたくさんありますが、主なものは相手への信用度合いなのではないかと私は思います。そして信用してもらうにはダメなところだけではなく、良い所も一緒に教えてあげることです。

誰かに改善点や問題点の提示・指摘されるというのは、別の見方(それも少し悲観的な見方)をすれば、相手に自分の現状を否定されているようなものです。

たしかに批判と聞くと、私たちの多くは誰かが誰かを攻撃している(あるいは誰かに攻撃されている)というイメージを持ってしまうような気がします。

しかし調べてみると、どうやら「批判」という言葉自体は中立的な言葉なんですね。実際にググってみたところ、

「批判:良い所、悪い所をはっきり見分け、評価・判定すること。」

と出ます。ここは良いけどここは悪いね、と良い所もちゃんと見るんですね。

ということは自分が誰かに批判されるということは単に自分の成長に必要なポイントを教えてもらっているようなものです。ならば批判されて変に不貞腐れたり、怒り出すのはおかしいですよね?ではなぜそんなことになるのでしょうか?

おそらく「良い所、悪い所をはっきり見分け」というところが重要なんだと思います。

つまり、一般的に、悪い所は言っても良い所は言っていないから「批判=ダメ出しをされている」というイメージが世間に定着してしまった。またそれにより批判されている=否定されているというイメージも定着してしまった。だから私たちは批判を恐れるようになったのですね(※正確に言えば「批判」というよりも「非難」となるのですが、今後は「批判」が「非難」の軽いバージョンとして扱われそうな勢いです)。

ダメ出しを素直に受け入れてもらうには?

では、本来の意味での批判(良い所、悪い所の指摘)を素直に相手に受け入れてもらうにはどうすればいいのでしょうか?

それは相手の良い所も会話に盛り込むことですね。

人というのは一方的なことばかり言われると「本当かなぁ?」と疑う性質を持っています。例えばセールスマンに「この商品はいいですよ」とすべての点において商品を褒めちぎり弱点なんかないですよ、的なトークをされても私たちは信用できません。それよりも、

「たしかにここはダメだけど、この機能がすごいんです」のような弱点と機能をセットしたトークだと、この人はきちんと自分に不利になるようなことでも言ってくれるのだと私たちは相手を信用できるようになります。

これが批判の場合は逆のことが起きてしてしまっているんですね。つまり、ダメ出しばかりされても信用されないのです。私たちはダメなところが目につくと、ついそこばかりに注意を向けて話をしがちです。ただ!それ自体はしょうがないのかなと思います。毎回毎回ダメ出しするたびに褒めるところを探すなんて簡単にはできません。

ですので、褒めるためだけの会話を普段からしましょう。「あなたの実力は認めているよ」というメッセージをきちんと普段から相手に発信しておくことが相手に素直に批判を受け止めてもらうための必須の行動なのです。

素直に批判を受け入れるのは相手を信用している証拠
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