しぐさの心理学6 お腹と足の向きからわかる相手の気持ち

しぐさの心理学6 お腹と足の向きからわかる相手の気持ち

私たちは相手の気持ちを察しようとするとき、どこを一番見るだろうか?もちろん、顔である。 たとえば相手の顔をじっと見るという行動をとる場合には「この人、嘘ついてないかな?」と相手を観察する意味と同時に威圧してボロを出させる意味もある。たしかにこれだと嘘が下手な人には効果があることもある。 しかし、これは観察される側も同じことを知っている。つまり人が嘘をつくときには、自分の力と知恵のすべてを振り絞って表情を装うので、微表情と呼ばれる偽れない顔のしぐさを見破る技術を身につけていないとなかなか見破れない。 また、相手にそうやって疑いの眼差しでこちらの顔を細部までじっと見られたら、誰だって気分を害してしまいますよね。ましてや嘘をついていなかったときには、信じてくれないの?と、最悪の場合には人間関係を破綻させてしまう危険性もあります。 たとえ相手が喜んでいるかどうか調べる場合でも顔をじっと見るのは気色が悪いのでやめましょう笑。

ライブで興奮したら、空を指差したくなる心理的理由:転載記事

ライブで興奮したら、空を指差したくなる心理的理由:転載記事

こんちゃ!ちょっぺ〜です。今回もしぐさの心理学について話していこうと思うのですが、今回は特別編です。 実は私はLIVE BOTCH TIMESという音楽系のメディアでも記事を書いているのですが、今回はそこで音楽に関する心理学の話をしたので今回だけ特別に転載させてもらってます。いや、他の記事も転載してもいいんだけど心理学関係じゃないから、私が勝手に自主規制してます笑。 ライブに参加したことがある人なら誰でも一度はやったことがあるポーズがあると思います。それは、天に向かって指を差すポーズ。サビになるとイェーイって感じでみんなで一斉にやったりしますよね。別に興奮したためについ体を動かしてしまっただけなら人差し指を上げる必要はないのだけれど、私たちはあえて指を上げます。あの指差し行動にはどういう意味が隠されているのか、知っていますか?実はちゃんと意味があるのです。

しぐさの心理学5 親しい人のしぐさの癖を知ろう

しぐさの心理学5 親しい人のしぐさの癖を知ろう

こんちゃ!ちょっぺ〜です。今回もしぐさの心理学について話していこうと思います。やっぱり人気のこのシリーズ。今回はしぐさの心理学を学んだ人が陥りやすい罠と、相手の重要な気持ちを表現しているしぐさを見抜くコツについて話していきますね。 前回、前々回と私たちが気持ちを落ち着かせるために無意識に行うなだめ行動について話してきたけれど、こういった行動を取っているからといって「怪しい!何か隠している!」というふうに相手を責めるのはナンセンスなので気をつけましょう。心理学におけるボディランゲージは、私たちが普段使っている言葉と同じでいつでも意味がそのまま通じるということはありません。

しぐさの心理学4 不安や緊張を取り除くための体の動き

しぐさの心理学4 不安や緊張を取り除くための体の動き

こんちゃ!ちょっぺ〜です。 今回もしぐさの心理学について話していこうと思います。けっこう人気なのよね、このシリーズ。だから今回からシリーズタイトルを前に持ってきてナンバリングしてみたで。わかりやすくなったのかわからんけど笑。ちょっと試しにってことで。 前回は、話している相手が息苦しいように、あるいは暑苦しく感じているようにシャツの襟を引っ張ったら緊張している可能性があるという話をしました。その前は、相手が寒がっているように、あるいは手汗を拭くように膝をこすっていると不安や不快感を感じている可能性があるという話をしました。うん、これらの話を見てみるとどうやら緊張度(あるいは落ち着き度)と体温は関係があるみたいですね。 心の中で起きている緊張(あるいは落ち着き)ともっと物理的な体温にどうして関係があるのかというと、私たちの体には無数の血管が張り巡らされているからです。

心理的に息苦しいときにやる しぐさの心理学

心理的に息苦しいときにやる しぐさの心理学

こんちゃ!ちょっぺ〜です。今回はしぐさの心理学の続き。 みんなは普段Yシャツ派かな?それともTシャツ派かな?ビジネスマンやOLの人は圧倒的にYシャツを着ることが多いかなと思います。移動時間とか含めたら仕事の時間って一日の半分近くありますものね。 ちなみに、ビジネススーツを着ていると世間的に見るとマイナスイメージの個性が隠せて仕事スイッチが入るという一方で、利己的で自分勝手な振る舞いをする傾向になってしまうという研究結果も出ていますので、仕事のときの服装が選べる人はなるべく緩いカジュアルなものを着るといいですよ。そこで表れる個性も使いようですからね。いつでもどこでもスーツでかっちりというのはつまらないものですよ。

緊張している相手を気遣うための しぐさの心理学

緊張している相手を気遣うための しぐさの心理学

相手が緊張しているかどうかというのは、その人を見るだけでなんとなく私たちはわかってしまいます。でもそれと同時に私たちは自分が緊張しているときは相手にそれが伝わらないように表現を抑えることもします。もちろん日本と海外では自分の思いを伝えることに対して違いがありますが、思っている事をなんでもかんでも相手が傷つくかどうか考えずに言ってしまう人はどこの国であっても少ないですし(喧嘩が多くては元も子もないから)、文化や人種による違いというよりは個人の経験の違いによる差が大きいと思います。

やめたいことをやめるための習慣の心理学

やめたいことをやめるための習慣の心理学

今回は生活習慣を変える方法について。 自分の中で何かを変えようと思ったときにそれを行動に移すことは人によってはけっこう難しい。またそれを習慣として続けることはもっと難しい。 私たちはそもそも、何か新しいことを始めるにあたって、そのために必要な時間とエネルギーを確保しなければいけない。新しい習慣を増やすのであれば、それと引き換えに古い習慣をひとつなくさなければいけないのだが、私たちは意外とこのことを意識していなくて何となく頑張ればできると思い込んでしまいがち。

はるかぜちゃんに学ぶ、夢を叶える心理学2

はるかぜちゃんに学ぶ、夢を叶える心理学2

夢を叶える心理学。前回のはるかぜちゃんツイートの続き。 今回はそのツイートに触れながら「受け売りの知識」と「オリジナリティ」について話していきます。夢を叶えるためにアイディアのオリジナリティについての科学的な見解を知っておくと、オリジナルのアイディアを大量に生み出せるようになります。 はるかぜちゃんがこのツイートをするきっかけとなった、そもそもの発端は、「はるかぜちゃんの言葉が『誰かからの受け売り』で『薄っぺらい』と感じる。子どもは大人に意見するもんじゃない」 とある人が発言したからみたいなんですが、そういうふうに思うこと自体は本人の自由なのでここでは特に言及しません。誹謗中傷したり本人を故意に傷つけるのは法律的にもアウトだけどね。ここは自分の考えを言っているだけだし、特に誰かがその人を責める必要はないかなと思います。

はるかぜちゃんに学ぶ、夢を叶える心理学

はるかぜちゃんに学ぶ、夢を叶える心理学

はるかぜちゃんツイートのまとめ第二弾。今回は夢を叶える心理学について話していきます。 この言葉は間違いないですね。というのも、そもそも私たちは大人とか子どもといった概念を明確には区別できないからです(子どもという概念は歴史的に見て最近作られたものに過ぎない)。 人間は年齢が10歳にもなると大人とほぼ変わらないサイズの脳みそになり、その機能も大人の人とほとんど一緒になります。ひとつだけ大きく違うのは、前頭葉と呼ばれるおでこのあたりにある脳の部位の働き方で、ここは衝動的な行動を抑える役割を担っているので、大人と子どもでは感情や欲望をコントロールする能力に差が出てしまいます。だから法律の中には少年法という子どもの刑罰を軽くしたり罪を犯した子どもの個人情報を守るルールがあったりします。 とはいえ、大人でも我慢できずにまわりに迷惑をかけるまでお酒を飲みまくったり休日にポテチを食べながらダラダラして過ごしたりと、必ずしもそれぞれの前頭葉がきちんと機能しているとは限りません。

不安を感じたときに落ち着きを取り戻す方法 しぐさの心理学

不安を感じたときに落ち着きを取り戻す方法 しぐさの心理学

みなさんはストレスや不安を感じたときに自分がどんなしぐさや体の動きをしているか思い出せますか?ちょっと考えてみてください。自分が「こういう感情のとき、こういうことをしている」とわかっているだけでも自分の感情をすんなりとコントロールしやすくなります。 たとえば、「あんなこと言わなければ良かったのに」と自分の言った言葉を後悔してしまうといったことがよくあるんだよね、という人はストレスを感じたときの自分を意識して記憶しておくと落ち着きを取り戻しやすくなり、さらには後悔しないための対策が打てるようになるのでいいですよ。