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はるかぜちゃんに学ぶ、夢を叶える心理学2

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夢を叶える心理学

夢を叶える心理学。前回のはるかぜちゃんツイートまとめ回の続き。
今回はそのツイートに触れながら「受け売りの知識」と「オリジナリティ」について話していきます。夢を叶えるためにアイディアのオリジナリティについての科学的な見解を知っておくと、オリジナルのアイディアを大量に生み出せるようになります。


はるかぜちゃんがこのツイートをするきっかけとなった、そもそもの発端は、「はるかぜちゃんの言葉が『誰かからの受け売り』で『薄っぺらい』と感じる。子どもは大人に意見するもんじゃない」
とある人が発言したからみたいなんですが、そういうふうに思うこと自体は本人の自由なのでここでは特に言及しません。誹謗中傷したり本人を故意に傷つけるのは法律的にもアウトだけどね。ここは自分の考えを言っているだけだし、特に誰かがその人を責める必要はないかなと思います。

また子どもは大人に意見するもんじゃない」に対する私の考えは前回話したので割愛させて頂きます。

というわけで、今回話すことは言葉や思考の「受け売り」は悪いことなのか、あるいは悪いとまではいかないけれど、それって薄っぺらいことなのかどうかということです。

先に結論を言ってしまうと、私たちが学ぶことのほとんどすべては誰かからの受け売りなので、これを悪と言ってしまったり薄っぺらいとかショボいと思うのは違うかなと思います。

たとえば私たちは火を使って料理をするけれど、ガスコンロや電子レンジを1から発明し作り上げたわけでもないし、レシピをまったくの0から考案するということもほとんどありません。新しい料理を発明するプロの人にしたって、ちゃんとこれまでに確立されたセオリーに従って新しいレシピを考えていきます。

あるいは考え方にしても、ある人が何か素敵なことを言ってあなたがそれに賛同し、その考え方を広めたいと思ったのなら同じような発言をするだろうし、そのような発言をしなければあなたが素敵だと思ったその考え方は世界に広まってはいきません。

よく、オリジナルのアイディアがどうのこうのという人が言うけれど、科学的に言えば、一般の人が思い描くような完全なオリジナリティというのは存在しません。すべてのアイディアは必ずどこかからその特徴を少しずつ拝借して作られています。

たとえば現在多くの人が使っているスマホですが、番号ボタンを最初の取っ払ったのはアップルのiPhoneで、それからようやくすべてのスマホのボタンが消えました(HONEボタンとかはまだあるけれどね)。実はiPhonehが登場する前のスマホはボタンがついていたのです。有名なのがブラックベリー。

docomo-BlackBerry3

こんな感じです。

これってダサいよねってジョブズが言って、ボタンの消えた今のスマホが登場したのです。

では、この「ボタンをなくす」というアイディアは完全なオリジナルかというと、実は違います。

詳しく話すと長くなるので簡単に説明しますが、新しいアイディアの生み出し方というのはこれまでなかったものを「付け足す」以外にこれまで当たり前のようにあった物を「取り外す」というものがあります。そしてこの「取り外す」というアイディアはそこに取り外す物が存在するから可能なので、完璧なオリジナリティとは呼べないということになります。それに、何かを「取り外す」というアイディア自体もすでに存在し、みんなが実践しているアイディアなのである意味では受け売りです。

要するにこうした受け売りを繰り返すことで新しい物というのは次から次へと生まれてくるのです。
今日、iPhone以外でスマホを持っている人はアップルのアイディアを受け売りにした他社が発明してくれたから使えているんですね。



では、それは悪か、薄っぺらいか、となるとそうではないと私は思います。だって現に多くの人がそうやって発明されたスマホを使って世界中の人たちとコミュニケーションをとれているわけですからね。むしろ良いことをしていると思います。

ただ受け売りという意味を丸パクリしていいと取ってしまってはダメです。
ウェブの世界でよくあるのが誰かが言った言葉をコピペしてさも自分が思いついたかのように自分の場所で発信するというものですね。音楽とかだと違法ダウロードして販売するとかがこれに近い行為ですね。こうなるとアウトです。

となると、問題は受け売りの線引きをどうするか、です。

既存の言葉や概念(アイディア)に自分なりの見解や技術を足したものをパクりとは言いません。それこそがオリジナリティです。
つまり、見た目には似通っていても自分のアイディアをそこに足すことでそれはパクり(ただの受け売り)ではなくオリジナルの作品となります。

ただ、たとえばまったくの受け売り(丸パクり)が悪いかと言うと、それも難しい判断だなぁと個人的には思います。というのもたとえばお気に入りの音楽の歌詞をツイートするのは実を言うと版権元に訴えられれば犯罪として認められますが、それってやりすぎでしょ?というのが一般的な見解だと思います。好きなアーティストの良さを拡散することを悪だと思う人はほとんどいないですからね。

これは小説とかエッセイでも同じですよね。素敵な言葉があったらそれを人に伝えたくなるのはどちらかと言うと優しさに近いものがあります。ただコピペするのであればそこにコピペ元を紹介しなければパクりとみなされます。有名な歌詞や小説の一節であればそういうふうには思われないということもありますが、ここらへんの問題は将来もっとカジュアルというか、パクりなんてどうせいつかバレるんだから勝手にすれば?みたいな流れになって放置されるのかなとは個人的に思うのだけれど、どうでしょうね?ちなみにGoogleはコピペ元のページが表示されるアルゴリズムを開発したそうなので、そういうふうにロボットに判断をまかせるという、いろいろな技術と組み合わせた形にもなりそうです。

また受け売りがもたらしてくれる大きな恩恵としては、それを言うことで本人の頭の中にもその受け売りのアイディアがすみこまれていき、やがては自分のものになっていくというものがあります。
また年齢が若く経験が圧倒的に足りていない可能性があると本人が自覚しているからこそ、知識や経験のある人の言葉を発信するというスタンスをとっている場合もいます。そうじゃないと何も言えなくなってしまいます。

ただ前回も少し話しましたが、子ども目線というか経験が少ない人の意見だからこそ貴重な場合もあります。
だから個人的には、経験が足りなかろうが若かろうが、みんなには間違ってもいいから好きなことを言って欲しいなと思います。

うーん、今回も話が長いね!笑

今回はこんなところで、ばいばい!

はるかぜちゃんに学ぶ、夢を叶える心理学2
最後まで読んでくれてありがと!
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