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最初の印象はその後も続いていく 一目惚れの心理学

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一目惚れ

あなたは一目惚れをしたことがありますか?
世の中には一目惚れは信じる派と信じない派がいますよね。

深く知り合ってもない、ましてや話しかけてさえいないのに相手の性格がわかるわけがない、だとか。
その場の勢いじゃないか、だとか。
一目惚れを否定する、いろんな言い分があると思います。科学的に答えると、そういう思考は正しいし、また同時に正しくはありません。

一目惚れを信じる派と信じない派、両者を分けるのはおそらく、経験による違いが大きいと思います。一目惚れを経験したことがある人は信じるだろうし、そうじゃない人はあんまり信じられないでしょう。

一目惚れがあるかないか、という質問の答えは「一目惚れという現象はある」です。しかしコントロールできない運命というのではなくひとつの心理現象なので、それを信じるか信じないか、その恋愛方法を採用するかしないかはその人の自由ですね。

一目惚れというのはいくつかの心理効果が合わさって起こっているのですが、ひとつには「初頭効果・やまびこ効果」という最初の印象に脳みそがわたしたちの心を引っ張っていくというものがあります。

つまり、最初に出会ったときに「素敵な人だな」とか「話しやすい人だな」という相手の印象が生まれると、わたしたちの脳みそにはバイアス(偏見)がかかってその印象に関連した相手の行動を多く見積もり、記憶の中第一印象が残りやすいのです。家に帰って一人になってからも「相手はこういう人だったな」と相手の情報をわかりやすくするために一番強い印象ラベル付けします。

また、最初に相手を「良い人」だと感じるとわたしたちはその人ともう一度会ってみたいと思うものなので、そのぶん互いのコミュニケーションの量が増えて仲良くなりやすいということもあります。相手から見ても、あなたに好意を抱いてもらっている状態は心地よいので、一目惚れがこちら側の一方的な感情だったとしても、お互いに距離を縮めやすくなります。

そういった経緯から一目惚れしやすい人ほど初頭効果による恩恵を受けているので、さらに一目惚れの存在を信じていくということです。
では一目惚れを信じない人は初頭効果が働いていないのかというと、違います。
初頭効果というのは「最初に感じた相手の印象」なので良いとか悪おではありません。ですので、最初に会ったときに「なんか嫌な感じの人だな」と感じると相手の嫌な側面ばかりが目に入ってきやすいという効果もあります。これは考えてみるとけっこう損ですよね。ただ、そういう警戒モードのおかげで自分の身を守れるケースもあるので判断が難しいところです。直感を信じるのであれば、ある程度の直感に関する知識を持っていた方がいいだろうとわたしは思います。

つまり直感というのはわたしたちがその存在を信じるか信じないかに関係なく、わたしたちに見た目でも相手の性格や行動をある程度推測できるように機能していますし、実際にそうやって物事や付き合う人を無意識に判断して生きています。

今回のお話、みなさんはどう思いましたか?
最初の印象はその後も続いていく 一目惚れの心理学
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