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運命の心理学 人は都合のいいことしか記憶しない

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運命の心理学

こんちゃ!ちょっぺ〜です。今回は運命の心理学について話していこうと思います!運命はあるのか、ないのか!?
先に答えを言っちゃうと、一般的に言われている「生まれた時から決まっている運命」はありません。また「運命の出会い」というのはあなたの直観が導いた答えであって、それは知識と経験によってもたらされています。直観と直感の心理学についてはまた今度話します。

しかし!
「自分で作り出した運命」というものはたしかに存在します。では、両者は何が違うのか、話していきたいと思います。


わたしたちは、自分に都合のいい出来事しか記憶しようとしない

これが今回のキーワードというか答えそのものです。専門用語で言うところのバイアスと呼ばれる物です。
日本語だと偏見に近い感覚だと思います。たとえば、見た目が恐い人が怒鳴り散らしていたら「いかにもやばそうな人だ。あんなのは相手にしちゃいけないんだよ」と思う気持ちですね。
逆に見た目が優しい人が怒っていたら「あの人がそんなに怒るなんて。相手の人が余程ひどいことをしたんだな」と思う気持ちです。
この気持ち、反射的な感情はたいていの場合役に立っています。つまり、見た目の恐い人は見た目の優しい人よりも怒りっぽいし、怒ったら手が付けられない、という可能性は逆の場合よりも高いです。
もちろん文化の多様化によって、見た目だけでは判断しづらくなっていることはたしかですし、見た目だけで判断するのは明らかに間違っています。
しかし、わたしたちはいつでも見た目以上の情報を手に入れられるとは限りません。知らない人に逐一インタビューするわけにもいかないですからね。
そこでバイアスを使って判断しやすいようにしているのです。

そしてこのバイアスはたいての場合は役に立っていますが、時に間違います。というか当たることも多いけれど間違うことも多いという認識が正しいとわたしは思っています。

「運命」という感覚もこのバイアスによって導かれています。
この場合のバイアスは、運命的な出来事をよく記憶し、そうじゃないものは「そういうこともあるだろう」と軽く考えるという働きをします。
たとえばわたしたちは、恋人や家族が自分の気持ちをドンピシャで理解してくれたときのことを大切に記憶しています。
しかし、相手の気持ちを理解しようとしても、実は当たらないことの方がずっと多いです。
というのも細かいことを含めると分母の数が無限になるからです。

あの人は醤油とソースどっちが好き?右と左ではどっちが好き?水色と空色ではどっちが好き?

こんな細かい質問を続ければ、相手の考えていることを当てられない数が多いのは当たり前ですよね。
しかしわたしたちはそういう細かい失敗は「そりゃ無理さ」と軽く流し、当たりもしないようなことをたまたま偶然ピタリと当てた場合は「やっぱりわかってくれているのね、すごい!」と鮮明に記憶してしまいます。
この積み重ねによって「運命」というのはわたしたちの記憶の中に形作られていくのです。


今回のお話、みなさんはどう思いましたか?
運命の心理学 人は都合のいいことしか記憶しない
最後まで読んでくれてありがと!
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