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学習の心理学 苦手が好きに変わるベタ褒め戦術

やらなきゃいけないことを片付けたい

学習の心理学ドーパミン

こんちゃ!ちょっぺ〜です。勉強嫌い、仕事嫌いの人に朗報!今回は学習の心理学について話していこうと思います!

勉強、仕事、スポーツ。これらはどんな人でも最初からうまくできるということはありません。また好きかどうかもまずやってみなければわかりません。もちろん、その見た目でやるかどうかは判断されますが、やってみないことには好きにはなりません。

ただ、見た目だけで嫌いになることはあります。なぜならこの世には選択肢があまりに多すぎるからです。人はそうやって見た目で嫌いと判断することで、自然と残りの物に意識が向いて選択しやすいようにしているのです。

見た目で嫌いと判断したものを好きになるのは簡単ではありません。というのも、「何かを嫌う」というのは思考というよりも感情によって強く引き起こされる問題でそこには理由なんてないからです(この理由は突き詰めればあるのだけれど、普通はそこまで深くは考えない)。
そんなふうにして「嫌い」と判断したにも関わらず、やらなくていけないということはたくさんあります。

じゃあ、そんなときはどうするか?
ドーパミンという脳内物質をうまく使って気分をコントロールするのです!

ドーパミンというのはその昔「幸せ物質」と呼ばれ、これが脳内に分泌されると人は幸福感を得られると有名になりました。しかし実際は「幸せ」とはちょっと異なるということがわかりました。

詳しく研究を進めていったところ、ドーパミンというのはわたしたちに「幸せ」ではなく、「期待」を
感じさせてくれる脳内物質だったということがわかったのです。
つまりわたしたちは楽しかったり幸せな気分だから何かを頑張るというのではなく、「この先に何か良いものがありそうな気がするぞ!」と期待を感じることで辛い作業でも頑張れるということです。

ですから、その「期待」を感じさせてくれるドーパミンを思いのままに分泌させることで、苦手なことでも「何か良いことがあるぞ!」と思えて集中できるようになります。

この「何か良いこと」ですが、要するに報酬ということです。報酬と聞くとお金とか物とかを思い浮かべがちかもしれませんが、一番手っ取り早い報酬は「褒められる」ということです。
この課題をクリアしたら褒められるぞ!と思うことで、人に認められたいという欲求、人に好かれたいという欲求が刺激されて、嫌いな作業でも興奮して没頭できるようになります。

とはいえ、やって当たり前だと思われている仕事や勉強をしても褒めてくれる人はなかなかいないと思います。
そこでお金もかからずボッチでもできる効果的なドーパミン操作方法が「自分で自分を褒める」ということです。これをするときのポイントは「ささいなことでもとにかく褒めまくる」ということ。

つまり、

「ノートを開いた。すごいじゃないか!どんどん行こう!」
「1ページ読んだ。すごいじゃないか!どんどん行こう!」
課題を終えたら「わたし、やればできるじゃん!もっと行こう!」

という感じで、自分を調子に乗せまくるのです。
これを毎回続けていくと、脳内の神経回路のつながりが新しくなって「あの課題をやると褒められて気分がいいからもっとやろう!」と脳みそが勘違いしてくれるようになり自然とその作業が好きになります。
こんなふうにして自分を褒めるのはタダなので、ぜひ試してみてください。

でも最後に、その課題を本当にあなたが頑張ってこなさなくちゃいけないのかどうか、と考えることが実は一番大切なことです。
「人に言われたから」「みんなやっているから」という理由で課題を選ぶようになってしまったら、自分の人生そのものがつまらなく感じるようになってしまいます。

苦手な物をすべて好きにしていったらキリがなく、その作業だけで人生終わってしまいます。気をつけましょう。

今回のお話、みなさんはどう思いましたか?